多聴トレーニング | イングリード
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多聴トレーニング


多聴トレーニングとは

多聴とは文字の通り、「大量に英語を聴く」トレーニングです。

一般的な多聴トレーニングは、細かい内容は気にせずにとにかく聞き続けて耳を慣らすという、質より量を重視するトレーニングが多いのですが、

ENGLEADでは聞き取れなかった箇所の原因を分析してから、聞き取れるようになるまで多聴を繰り返すトレーニングを行っていただきます。

多聴に期待できる効果

リスニング力のアップ

  • シャドーイングに比べ1日の範囲が多いため、英語を聞き慣れるための量の確保ができます。
  • 「聞きとれない原因」を学習者が自己分析できるようになります。分析後は闇雲に聞き続けるのではなく、分析結果に沿ったアプローチでリスニング力の向上が期待できます。

必要なもの

  • 題材 ※コーチが目的・レベルにあった題材をご案内します
  • 音の変化表

音の変化表はこちら

トレーニング方法

多聴トレーニングは4つのステップで行なっていただきます。

STEP 1

英文を見ずに音声のみを聞いて、どれくらい理解できるかを確認する(最大3回)

まずは何も見ずに、1日の範囲を集中して聞いてみましょう。

1回で大筋の内容が聞き取れない場合は、最大3回まで繰り返し聞いてください。

聞き取れた内容は簡単にメモをとっておきましょう。1回目に聞き取れた内容と、2回目に聞き取れた内容を分けてメモをしておくと、この後の分析がしやすくなります。

STEP 2

スクリプトと音声を照らし合わせながら、聞き取れなかった原因を分析します(目安10~15分)

聞き取れなかった原因を分析して下記の3つに色分けしましょう。

1:語彙やフレーズ

語彙・フレーズをそもそも知らなかった。

2:音声知覚

音を単語として認識できなかった。

3:意味理解

(1)文法を音源のスピードで理解できなかった。

(2)スクリプトをゆっくり読んでも文法の構成がわからず内容が捉えられない。

▼色分け例▼

A few years ago,I felt like I was stuck in a rut, so I decided to follow in the footsteps of the great American philosopher, Morgan Spurlock, and try something new for 30 days. The idea is actually pretty simple. think about something you’ve always wanted to add to your life and try it for the next 30 days. It turns out 30 days is just about the right amount of time to add a new habit or  subtract, a habit– like watching the news — from your life.

STEP 3

聞き取れなかった原因に合わせた振り返りを行いましょう(目安10~15分)

1:語彙やフレーズ

日本語訳を確認して、意味をインプットしましょう。

2:音声知覚

音の変化を確認して、その箇所のみ数回シャドーイングをして音を捉えましょう。

(例) right amount of time :rightの脱落、amount ofの脱落とリンキング「ライッアマウノブタイム」

3:意味理解

日本語訳を確認して文章の意味を理解しましょう。

音源のペースに合わせて頭の中でスラッシュを入れながら、その場その場の内容を理解しているかを確認しつつ、数回集中して聞きましょう。

STEP 4

多聴をする(5~10回)

聞き取れない箇所がなくなるまで根気強く反復して聞きましょう。

全ての単語が聞き取れ、意味もとれるようになればトレーニングは終了です。

聞き取りづらい箇所があれば再度スクリプトをみながらSTEP3の振り返りに戻りましょう。