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NOBU式トレーニング 話すための中学英語


NOBU式トレーニング 話すための中学英語とは

イングリードでは、NOBU式トレーニングを使用して、瞬間英作文トレーニングを行っていきます。中学校レベルの文型の英文を、正確かつスピーディーに英語にしていくトレーニング方法です。

ネイティブが普段話す英語は中学文法がほとんどです。

中学3年までの英文法をマスターすることを目指しましょう!

トレーニング例

「私たちの学校は、夏にたくさんのイベントがあります」

「Our school has a lot of events in summer.」

 

教材の最終ゴール

・中3までの文法をスピーキングで使える状態にする。
・文法を意識せずにスラスラ言える状態になる。

瞬間英作文に期待できる効果

文章化の瞬発力向上

  • 「知っている知識」から「使いこなせるツール」に変え、話す際の瞬発度があがる
  • 話す時に使いこなせる文法が増え、表現の幅が広がる

学習効果を最大化するためのポイント

✔️自分にあった正しい負荷をかける

ゆっくり時間をかければできる→瞬発的に考えなくてもできる状態に変えるトレーニングです。まず最初は時間をかけてもひとつづつ正確に英作します。正確に英作できるようになってくれば徐々にスピードを意識していきましょう。最終的にはとにかくスピード重視で進めます。筋トレと同じでレベルにあわせて「もう限界」と感じる負荷で継続していくと着実に効果がでます。

✔️日本文を脳内で情景化してから英作化する

瞬間英作文の日本語文は自分が相手に伝えたい内容だと思いましょう。翻訳するよりも、目の前にこの情報を伝えたい相手がいることをイメージして声に出してトレーニングすることで、緊張感が高まり実践力を養えます。

✔️丸暗記は絶対ダメ

丸暗記は応用が効かないため非効率です。そのピンポイントなシーンでしか使えなくなります。
①すぐに回答を見ないようにしましょう。できる限り自分の力で伝える癖をつけます。
②文法を考えずにリピートだけしないようにしましょう。

必要なもの

以下のいずれかの方法で教材をご準備ください。

  • 教材(書籍/Kindleのいずれか)
  • 音源(IBC Publishingからダウンロード)

トレーニング方法

STEP1 英作をする

1文ずつ日本語文を見て英文を発話します。

STEP2 答えを確認、英文の音読

答えをチェックします。単語や文法はここで理解しましょう。

文法を意識しながら3回英文を音読して口に馴染ませます。

英文を見た時に「ああ、なるほど。確かにこう言ったらいいのか!」と納得感があるのが重要です。なぜこの英文になるかわからない場合はしっかり文法を調べましょう。

STEP3 1ページを通して再度英作文

1ページ(10センテンス)を通して、もう一度英作文を行います。

日本語から英語への瞬間英作文を行い、次のページへ進みましょう。

できるだけスピーディーに英作しましょう。
詰まったり間違えた文章は、印をつけておき、繰り返し復習するようにしましょう。

詳しくはコーチへ確認しましょう

適切な学習の負荷に調整するため、課題の範囲や学習時間・学習方法をコーチが変更する場合がございます。詳細はカウンセリング内でコーチよりご案内させていただきます。

 

トレーニングマニュアル一覧はこちら >

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