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シャドーイングとは、聞いている音声のすぐ後を追って復唱する英語の学習方法です。
イングリードでは、毎日シャドーイングの録音を提出いただきコーチが添削いたします。
声を出すトレーニングになりますので、集中できる静かな環境で実施いただくことをお勧めします。
ストーリーを通して、渡航後の生活を疑似体験しながらリスニング力を鍛えることができる教材です。
①ストーリー仕立てのダイアローグで、アメリカへの短期留学・ホームステイを体感できる
著者の実体験に基づく、アメリカのデンバーを舞台にしたストーリーは、応用範囲の広いトピックをとりあげています。
楽しいイラストも合わせて、海外生活をリアルに感じることができます。
②はじめてのホームステイ・留学に最適
各テーマでの注意事項や文化の違いをわかりやすく解説されており渡航直前の準備にも役立ちます。
巻末の「海外生活のSOS」では、緊急時や病気のときの表現のほか、携帯電話やWi-Fiなどのトラブルにも対応しています。
③ミニ会話や応用表現も充実
自分のことや、日本のこと、テレビや映画、SNSなど、トークのネタもたくさん見つかる。さまざまなトピックについて、シンプルで使いやすい表現を紹介しています。
自分から積極的に話しかけて、ホストファミリーや級友と親しくなれば、実りあるホームステイ生活が送れます。
④音声は、PCやスマートフォンでダウンロード
滞在先でも音声が聞ける音声アプリabceedやSpotifyでは、音声のスピードを調整する機能もあります。
⑤切り取って持ち歩ける巻末マイブック(音声DL版)
とっさのときに使える表現を収録しているほか、自分のことを書きこんだり、滞在中のメモにもお使いいただけます。
トレーニング方法は2種類ございます。詳しくは担当コーチよりご案内させていただきます。
4つのステップに沿って、合計3日かけて1つの題材を仕上げていきます。
英文を見ずに音声のみを聞いて、どのくらい理解できるかを確認しましょう。(最大3回)
おおまかな内容や、音声のスピード・リズムを掴むことで、この後のシンクロリーディングがやりやすくなります。
この段階では聞き取れなかった音も、シンクロリーディングを継続することによって徐々に聞こえてくるようになります。
スクリプトと音声を照らし合わせながら、文章の内容と音の変化を確認しましょう。
スクリプトを読んでも理解できなかった部分は日本語訳を見て内容を理解してください。
シンクロリーディングはリスニングのためのトレーニングですので、文法の細かい分析は不要です。
内容の確認が終わったら、スクリプトを見ながら再度音声を聞いて、音の変化が生じている箇所を確認します。
音の繋がりや消失、変化を捉えることでシンクロリーディング時も意識しながら発話することができるようになります。
下記のように、スクリプトにメモをとりながら音の変化を確認するのがおすすめです。
自分のペースでスクリプトを見ながら音読をしましょう。(1~2回)
その際に発音がわからない単語があれば音声を確認後、数回発話して口に馴染ませておきましょう。
シンクロリーディングとは、スクリプトを見ながら音源と同時に音読をするトレーニングです。
シンクロリーディングをすることで、ネイティブの発話スピードで話す感覚や、英語特有の強弱・リズム・イントネーションを口に馴染ませることができます。
単なる「音マネ」にならないよう、シンクロリーディングをしながら「今なんの単語を発話したのか」を把握しながら行うことを意識してください。
音声と同じスピードで発声が難しい場合は、スピードを下げて行ってみましょう(0.75倍速)
スムーズに発生できない単語・フレーズは重点的に繰り返し練習しましょう。
最後の1回を録音してLINEにご提出ください
毎日コーチが録音を確認して、正しく音の変化を捉えられているかをフィードバックします。
提出時のお願い
録音の送付とあわせて【課題名・課題番号・○日目】をお知らせください。
2日目・3日目はSTEP3と4のみ行います。
前日分の添削ポイントを確認してから、数回の音読で口が動きやすくなってきたらシンクロリーディングを繰り返し行いましょう。
1日目と同様に、学習終了のタイミングで録音をコーチに送付してください。
5つのステップに沿って、合計3日かけて1つの題材を仕上げていきます。
英文を見ずに音声のみを聞いて、どのくらい理解できるかを確認しましょう。(最大3回)
おおまかな内容や、音声のスピード・リズムを掴むことで、この後のシャドーイングがやりやすくなります。
この段階では聞き取れなかった音も、シャドーイングを継続することによって徐々に聞こえてくるようになります。
スクリプトと音声を照らし合わせながら、文章の内容と音の変化を確認しましょう。
スクリプトを読んでも理解できなかった部分は日本語訳を見て内容を理解してください。
シャドーイングはリスニングのためのトレーニングですので、文法の細かい分析は不要です。
内容の確認が終わったら、スクリプトを見ながら再度音声を聞いて、音の変化が生じている箇所を確認します。
音の繋がりや消失、変化を捉えることでシャドーイング時も意識しながら発話することができるようになります。
下記のように、スクリプトにメモをとりながら音の変化を確認するのがおすすめです。
自分のペースでスクリプトを見ながら音読をしましょう。(1~2回)
その際に発音がわからない単語があれば音声を確認後、数回発話して口に馴染ませておきましょう。
シンクロリーディングとは、スクリプトを見ながら音源と同時に音読をするトレーニングです。
シンクロリーディングをすることで、ネイティブの発話スピードで話す感覚や、英語特有の強弱・リズム・イントネーションを口に馴染ませることができます。
スクリプトを見ずに、聞こえた英語の音を1~2語程度遅らせながら発声していきましょう。
シャドーイングは繰り返し行うことで音声知覚の精度が上がります。20回以上を目安にトレーニング終了時間がくるまで継続して行ってください。
最後の1回を録音してLINEにご提出ください
毎日コーチが録音を確認して、正しく音の変化を捉えられているかをフィードバックします。
提出時のお願い
録音の送付とあわせて【課題名・課題番号・○日目】をお知らせください。
2日目・3日目はSTEP4と5のみ行います。
前日分の添削ポイントを確認してから、数回のシンクロリーディングで口が動きやすくなってきたらシャドーイングを繰り返し行いましょう。
1日目と同様に、学習終了のタイミングで録音をコーチに送付してください。
詳しくはコーチへ確認しましょう
適切な学習の負荷に調整するため、課題の範囲・速度・学習時間・学習方法をコーチが変更する場合がございます。詳細はカウンセリング内でコーチよりご案内させていただきます。