ENGLEADの魅力はコーチ|自身の性格やニーズを理解しているコーチが伴走してくれるから頑張れます! | イングリード
法人のお客様はこちらchevron_right
\ 0円で出来る!充実の60分間カウンセリング /
edit 英語力診断テスト付き
timeline レベルチャート表プレゼント
record_voice_over 具体的な学習アドバイス
done 英語のお悩みヒアリング
Experience
体験談
 

ENGLEADの魅力はコーチ|自身の性格やニーズを理解しているコーチが伴走してくれるから頑張れます!

N.Iさん
30代 女性 / 人材系コンサルティング会社経営
職種
金融/コンサルタント/士業
受講の目的
ビジネス英語
開始時の英語力
中級
受講期間
6ヶ月〜11ヶ月
受講コース
オンライン英語コーチングコース
担当コーチ
Takao
VERSANT®
スコア 37
>>>
46
9 UP
Introduction
「私のように意志の弱い人にはENGLEADがおすすめです」と語るN.Iさん。

お酒を販売するサービスを展開し、海外の作り手さんとコミュニケーションを取るために英語学習することを決意。経営者として忙しく働く日々の合間を縫って英語学習を継続してきた。

今回は、仕事柄コーチングサービスを受けることの多いN.Iさんが感じるENGLEADの魅力や今後の目標などについて語ってもらった。
VERSANTが9点アップ!
37点から46点になりました。

まずは自己紹介をお願いします。

普段は、人材育成のコンサルティングの会社を経営しています。仕事では、英語に触れる機会は多くありません。ただ、お酒の販売の仕事もしており、そちらでは、お酒を通じて海外の方とやり取りをする機会があるため、英語を学びたいと思うようになりました。

ENGLEAD受講のきっかけを教えてください

私はお酒の販売の仕事をしていて、海外の作り手さんと話をする機会が多くあります。英語をもっと理解できれば、お酒への理解も深まると思ったんです。

会社には英語が流暢に話せるインターン生がいて、通訳を頼んでいた時期もありました。ただ、代表である私が話せないことにもどかしさを感じ、ある程度は自分で英語を使って返答できるようになりたいと思ったのが受講のきっかけです。

ENGLEAD受講前も英語学習を行っていましたか?英会話スクールではなくコーチングを選択した理由を教えてください。

ENGLEADを受講する前も、英会話教室に通ったり、英語の教材に取り組んでみたりしました。

ただ、私の英語学習の根本的な課題として、英会話教室に行ったら楽しいけど、行くまでの行動がなかなかできないといったことがあったんです。英語学習を始めるまでにお尻を叩いてモチベーションをあげてくれる存在が欲しいと思いオンライン英語コーチングを選択しました。

担当コーチの印象はいかがでしたか?

Takaoコーチは、ふんわりとしていて優しい雰囲気のあるコーチです。

雰囲気とは裏腹に、論理的に話してくれる方で、アドバイスが腑に落ちやすかった印象です。

Takaoコーチとは、学習のこと以外のコミュニケーションをとるくらい打ち解けて、Takaoコーチが飼っている文鳥の話などをよくしていましたね(笑)

ENGLEADの学習方法はどうでしたか。

ENGLEADでは、それぞれのライフスタイルに合わせてフレキシブルに学習スケジュールを組んでくれるため、学習にとりくみやすいと感じました。

私の場合、仕事の関係で、1日に2時間を確保するのが難しかったんです。時間ではなく、週ごとにノルマを設定してもらい、隙間時間の15分単位で取り組めるように単元を区切っていただきました。

また、コーチにモニタリングされながら、1週間に1回絶対に英語を話す環境を作れたことが私にとっては効果的でした。忙しい中でも英語学習に取り組み、週間の学習時間を0にしないことは、コーチング後も継続できています。

効果は感じられましたか?

自分ではそこまではっきりと成長に気付けていませんでした。

ただ、受講期間中にVERSANT(バーサント)スピーキングテストを受け、点数があがっていたため、数値として効果が実感できました。

ENGLEADの一番の価値は何だと思われますか。

コーチだと思います。私は、人材業界におり、コーチングやパーソナルトレーニングをさまざま受ける機会があるんです。そうしたサービスでは、コーチとの相性で、継続できるかどうかが大きく変わってくると思っています。

コーチと受講生の精度の高いマッチングから始まり、コーチに最後まで伴走してもらえるところはENGLEADのすごく良い部分だと感じました。

私の場合も、最初のカウンセリングの段階でニーズをしっかりと読み取っていただき、実際に相性の良いコーチと最後まで学習できました。

今後のN.Iさんの目標を教えてください。

コミュニケーションツールの1つとして、英語を積極的に使いながら、今後も英語力を磨いていきたいと思っています。

私のパートナーはアメリカからの帰国子女なので、彼の周りの人たちとのコミュニケーションは基本的に英語です。そうした複数人でのコミュニケーションをとったり、海外旅行の際に現地の方とコミュニケーションをとったりするためにも学習を継続していきたいです。

最近、パートナーとは、一緒に英語のYouTubeを見て勉強しています!

受講を検討している方に向けて一言メッセージをお願いします!

最近は、アプリやAIで英語学習ができるものも増えてきました。ただ、ENGLEADを受講してみて、人と人のマンツーマンのコーチングの良さを実感しました。

コーチングを検討される方は、きっと自分で学習のモチベーションをあげて行動するまでに時間がかかる方がほとんどなのではないかと思うんです。

アプリやAIのサービスは、結局は自分一人で進めなければなりません。コーチングでは、一人ひとりにあったコーチから学習が継続できるようサポートを受けられます。

私はTakaoコーチに、自身の性格を伝え、しつこく学習を促してほしいと伝えていたんです。受講期間中はLINEを通じて頻繁にコミュニケーションをとっていただき、学習を継続できました。

自分のことをしっかりと理解してくれているコーチと伴走できる体験は、やはり人と人とのマンツーマンコーチングならではだと思います。コーチングは、「できません」とはっきりと伝えても、しっかりサポートしてもらえるので、意志の弱い方にはピッタリかと思います。

他の体験談を見る

 
松岡さん
30代 男性 / ウェブマーケティング
英語学習のプロは英語学習のモチベーションを上げるプロ?習慣化の大切さを学んだ1ヶ月!
過去に英語圏に留学経験があり英語は問題なく使えていたが、数年前に英語を使う機会が少ないインドネシアに移住し、自身の英語力の低下に焦りを感じていた松岡さん。

専属のコーチが学習目標に向かい並走してくれるという点が自身の性格に合っていると感じ、イングリードの受講を決意。

「コーチをがっかりさせたくない」「コーチを喜ばせたい」という思いから常に高いモチベーションで1日2時間という学習を継続し、脳科学に基づいた正しい学習法と効率的な時間の使い方を1ヶ月で習得した。
 
Genki Nishidaさん
30代 男性 / 資産運用(FIRE)
FIREで海外移住!イギリス留学経験者のNishidaさんがイングリードのコーチングを選んだ理由
セミリタイヤをし、現在は資産運用やFIREについてYouTubeで発信しているNishidaさん。

イギリスでの大学院留学経験があり、簡単な日常会話レベルの英語なら問題ないが、移住に向けて英会話力を伸ばしたいという目標があった。

明確な目標がなく忙しい日々の中でどのようにして英語学習のモチベーションを維持できるのか課題を感じていた中でイングリードを知り、1ヶ月のコーチングを受けたという体験について話を伺った。
 
木津 武士さん
30代 男性 / ラグビー選手
英語力向上がチーム円満のカギ?3ヶ月で英語の基礎固めに成功した木津さんが語るイングリードの魅力!
ラグビー日本代表や2015年のラグビーワールドカップ・南アメリカ戦への出場経験という華々しい経歴を持つプロラグビー選手木津武士さん。

多国籍なスポーツであるラグビーを続けるなかで英語の大切さは痛感していたが、なんとなく英語に向き合うことをしてこなかったという。

そんな木津さんの姿勢が、チーム内の外国人選手に「タケシは僕たち外国人選手を避けているのか?」という不安を与えていると知り、英語学習に取り組むことを決意。

「英語を話すことが以前より楽しくなりました」と語る木津さんにイングリードの英語コーチングで得られた成果について、話を伺ってみた。
 
KENさん
40代 男性 / 外資系IT企業勤務
英語の表現の幅が広がり、「実際に使う事のできる英語」を習得しているという実感がありました。会議中に自分から自信を持って伝えることができています。
TOEIC900点というハイスコアを所持しているにも関わらず「実際に使うことのできる」英語力が身についていないと感じていたKENさん。

コーチの的確なアドバイスに導かれ「反復学習」の重要さを再認識したKENさんは、コツコツと1日2時間の英語学習を続け、VERSANTを12点も向上させることに成功。

「コーチの存在が私のモチベーターでした」と語るKENさんは、更なる高みを目指しイングリードを退会した今でも英語学習に取り組んでいる。
 
荒川久美子さん
30代 女性 / アパレル企業 代表取締役
「イタリアに行ったらこう話そう」。アパレル業界で国際的に活躍する女性起業家が、コロナ禍を利用して英語コーチングをはじめたワケとは?
「世界情勢は変わっていくが、ビジネスもそれに対応をしないといけない。そう考えた時に英語を話せれば視野や選択肢も広がると思った」と語るのは、オーダースーツの仕立てや販売業務をおこなう女性起業家の荒川久美子さん。

ピンチをチャンスに変えるために、ENGLEADのコーチングに申し込みをし、仕事で忙しいスケジュールをなんとか工面しながらも、1日に2時間以上の英語学習を実現させた。