オンライン英語コーチングサービス
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とみーです。20代後半で、仕事はシステムエンジニアをしています。受講していた時期はちょうど妊娠中で、始めたのが妊娠5ヶ月くらいのタイミングでした。仕事をしながらの受講だったので、正直なところ時間のやりくりは簡単ではなかったです。つわりの時期は過ぎていたものの、体調の波は日によって読めないですし、仕事のスケジュールも毎日同じとは限りません。
そういう状況の中で、自分ひとりで計画を立てて淡々とこなすのは難しいだろうなという自覚がありました。学習を始めるにしても、何をどう進めればいいかを自分で調べて判断して、モチベーションも自分で保ってとなると、途中で手が止まるのが目に見えていたんです。コーチングという仕組みに興味を持ったのも、学び方そのものを一緒に設計してもらえる点に惹かれたからでした。
結果的にその判断は正しくて、3ヶ月間途中で投げ出さずに最後まで走り切ることができました。妊娠中で体調に不安がある中でも学習を続けられたのは、ひとりで抱え込まなくていい環境があったからだと思っています。家族も応援してくれていたので、そこにも助けられました。仕事と妊娠と英語学習、3つを同時に回すのは自分でもよくやったなと振り返って思います。

英語を学ぼうと思った理由は、将来的に仕事で必要になると感じていたからです。今の業務で毎日英語を使うわけではないのですが、社内にはグローバルな部署があって、そこに異動するには英語力が要件に入ってきます。私の会社は部署によって求められるスキルセットがかなり違っていて、英語力とスキルの掛け算で選べるポジションの幅が変わる環境なんです。自分のキャリアの可能性を広げるために、英語は避けて通れないなと感じていました。
だからこそ、いつか来るそのタイミングまでに英語の土台を作っておきたかった。自己流で何となく参考書を開いて続けるのではなく、学習のやり方そのものを整えたいという気持ちが一番強かったです。英語ができるようになることで、社内で手を挙げられる範囲が広がる。そのイメージがはっきりしていたので、やるなら早い方がいいと思いました。
もともと英語コーチングというサービスには前から興味がありました。短期間で学習習慣を作って、正しい学び方の基礎を身につけられる仕組みがあるなら、自分の性格的にも合っているんじゃないかと。独学だと優先順位がつけられずに止まりがちな自分には、誰かと一緒に設計する形の方が向いていると感じていました。いくつかのサービスを調べ始めて、比較検討する中で具体的に動き出した形です。

英語コーチングというジャンル自体は以前から知っていたのですが、実際に自分が受けるとなると、どのサービスが合うのかを見極めたい気持ちが先に立っていました。すぐに申し込むというよりは、複数のサービスの情報を比較しながら検討していた期間が長かったと思います。それぞれのコーチングの特徴や料金体系、受講スタイルを見比べて、自分の働き方や生活に合うかどうかを丁寧に考えていました。
いくつか比較した上で、イングリードに決めた理由のひとつはオンライン完結で受けられることでした。仕事のスケジュールが日によって違いますし、妊娠中の体調を考えると通学型は現実的ではなかったので、自宅からすべて完結できるのは自分にとって必須条件に近かったです。時間の融通が利くというのは、想像以上に安心材料になりました。
加えて、最初のカウンセリングでの印象が良かったのも決め手になっています。自分に合った形できちんと進めてもらえそうだという安心感があって、一方的に押し込まれるような空気がなかったんです。こちらの状況や性格を理解した上で提案してくれる姿勢が見えたので、「ここでなら続けられそうだ」と思えました。受講の決断には勢いも必要ですが、納得して始められたことが結果的に継続につながったと感じています。

担当のEimiiコーチとのやりとりが、日々の学習を支えてくれたことが一番助かりました。やりとりの中心はLINEで、学習が順調に進む日もあれば、体調や予定でうまくいかない日もあるんですが、そういうときにすぐ相談できる距離感が心強かったです。疑問や不安を翌日に持ち越さなくて済むので、学習のリズムが崩れにくかったんだと思います。
印象に残っているのは、英語学習を嫌いにならずに済んだこと。英語コーチングって厳しく管理されるイメージがあったのですが、イングリードのスタイルは違いました。「今日はここまでできたなら十分ですよ」という空気感の中で無理なく進められましたし、できたことをきちんと拾って言葉にしてくれるので、それがモチベーションにもつながっていたと思います。追い込まれて続けるのではなく、自分のペースを尊重してもらえたのが私には合っていました。
英語コーチングは一生続けるサービスではなくて、最初の一番大変な時期にコーチが並走しながら正しい学習方法と基礎を身につけるためのもの。だからやめた後も学習が自分の力で続いていくように設計されているんだなと、3ヶ月を終えてみて実感しています。その設計思想があるからこそ、受講中も「やらされている」感覚にならなかったんだと思います。

自分に効く学習法が明確になったことも、この3ヶ月の収穫でした。いくつかのトレーニングに取り組みましたが、中でも瞬間英作文が一番手応えがありました。日本語を見て瞬時に英語にする練習を繰り返すうちに、何をどの順番でやるかという迷いが減って、やるべきことにスッと集中できるようになった感覚があります。自分で教材を選んでいたら、ここまでフィットするものには出会えなかったかもしれません。

オンライン英会話でも英語力の伸びを実感できたのは嬉しかったです。受講前は頭の中で一度組み立ててから話すような感覚だったのが、短いフレーズなら考えずに口から出てくるようになってきました。まだまだ長い文を組み立てるのは時間がかかりますが、テンポよく返せる瞬間が増えたのは確かな手応えです。
もちろん3ヶ月間ずっとモチベーションが高かったわけではなくて、気持ちが沈む時期もありました。特に体調が優れない日が続くと、学習に向かう気力が出ないこともあったんです。ただ、そういうときにはEimiiコーチがカリキュラムを組み替えてくれたり、立て直し方を一緒に考えてくれたりして、ひとりで抱え込まずに済みました。うまくいかない時期を乗り越える仕組みがあるのも、コーチングの価値だったと思います。

正直、すごく満足しているので、あまり残念だったことが思い浮かばないんですよね。Eimiiコーチの寄り添い型のスタイルは自分に合っていたし、それがあったからこそ妊娠中でも最後まで続けられたのは間違いありません。ただ強いて言えば、ペースが落ちた週なんかは、もう少しビシッと背中を押してもらえたらギアが入ったかもしれないなとは思います。
とはいえ、イングリードでは初回の無料カウンセリングの段階でかなり丁寧なプロファイリングを行っていて、厳しい指導を求めるタイプか、寄り添い型が合うタイプか、直感で動くか論理的に考えるかといった性格面まで見た上で、100人近いコーチの中から相性の良い担当をアサインしてくれる仕組みがあります。だから、もし厳しめのスタイルを求めている人がいたら、最初にしっかり伝えれば対応してもらえるはずです。
イングリードはサブスクリプション型のモデルで始まったサービスということもあって、受講者の満足度を常に意識した運営になっているんだなと感じました。寄り添い型だから甘いというわけではなく、その人に合ったやり方で伴走するという考え方がベースにある。そこが他のコーチングサービスとの違いなのかなと思っています。

振り返ると、この3ヶ月は「英語を続けるための土台」を作る期間でした。自分に合った学習法が見つかったこと、そして妊娠中という状況でも続けられたという実感が残ったこと。この2つが自信になっていて、英語に対する気持ちが受講前とはだいぶ変わりました。以前は「いつかやらなきゃ」と思いながら先送りにしていたのが、今は学習が生活の中に自然に入っている感覚です。
これから産休に入るので、逆にまとまった時間が取れるようになります。家族もサポートしてくれていて、勉強の時間を確保するためにランチを用意してくれたりと、一緒に走ってくれている感覚があるんです。母親が勉強している姿を見せること自体にも意味があるのかなと思っていて、大変な時期ではあるんですが、だからこそ「この期間をボーナスタイムにしたい」と前向きに捉えています。
最終的な目標は、社内のグローバルな部署に挑戦できる状態になること。英語を理由にキャリアの選択肢を狭めたくないので、しっかりと力をつけて、自分が手を挙げられる範囲をひとつでも広げていきたいです。コーチングで身につけた学び方を武器に、産休が終わって職場に戻ったとき、以前とは違う自分でいられるように、今できることを積み重ねていきます。