医師夫妻がアメリカ移住準備!中級レベルからイングリードで実践英語を磨いた約1年の軌跡 | イングリード

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医師夫妻がアメリカ移住準備!中級レベルからイングリードで実践英語を磨いた約1年の軌跡

Shun・Megumiさん
30代 男性 /
職種
医療/介護/福祉
受講の目的
ビジネス英語
開始時の英語力
中上級
受講期間
6ヶ月〜11ヶ月
受講コース
オンライン英語コーチングコース
担当コーチ
Kazuya・Ayaka
Introduction
外科医として日本の病院で働きながら、海外で生活してみたいという憧れを抱き続けていたShunさん。小児科医として同じ職場で勤務しながら、アメリカに住むいとこと流暢に話せる未来を思い描いていたMegumiさん。医師の夫婦である二人が選んだのは、同じタイミングで一緒に英語コーチングに取り組むという道だった。

研究留学でネブラスカ州への移住が決まるまで、2人の子どもを育てながら夫婦でイングリードを受講。Shunさんは11ヶ月、Megumiさんは10ヶ月のコーチングを走り切り、Megumiさんに至ってはVERSANTスコアが15点アップという成果を残した。日々の学習を支えたのは、KazuyaコーチとAyakaコーチとの毎日のLINEでのやりとりだったという。

夫婦で同じサービスを受けるからこそ生まれた会話、仕事と子育ての両立の工夫、そしてアメリカでの生活を見据えた学習計画の立て方。医師夫妻ならではの視点で語ってもらった体験談をお届けする。

自己紹介をお願いします

【Shunさん】
Shunです、34歳になります。日本では医者として働いていて、専門は外科です。昔からずっと海外への憧れがあったんですが、業務の中で英語に取り組む習慣がなかなかできなくて、やりたいと思いつつも実際には動けていませんでした。イングリードを知ったきっかけは妻が先で、同じように海外で生活したいという気持ちで色々調べてくれていたんです。「こんなのあるよ」と教えてくれて、一人じゃなくても一緒ならいいかなと思って参加させてもらいました。

受講期間のほとんどは、大学病院から一般病院に移ってからの時期にあたります。今はアメリカで研究留学をしているところで、医者の留学にはいくつかやり方があるんですが、僕は研究者として来ているので、こちらでは医師としての仕事はできないんです。アメリカのライセンスは持っていなくて、日本のライセンスを持ったまま研究に関わるかたちですね。

具体的に留学の話が動き始めたのは1年数ヶ月前くらいからで、ちょうどイングリードを始めた時期と重なっています。当時はまだ研究留学にするか大学院進学にするかも決めきれていなくて、その中で英語だけは先に固めておこうと踏み出した形です。

【Megumiさん】
Megumiです、32歳になります。私も日本では小児科医として同じ大学病院で働いていて、主人が一般病院に移るタイミングで私も一緒に移ってきたという経緯があります。イングリードを始めたタイミングもほぼ同じで、夫婦でほとんど並走するような形で走り出しました。

きっかけは大学生の頃からずっとバイリンガール英会話のChikaさんが好きで、YouTubeを見ていたことです。ちょうどおさるさんが頑張っていらっしゃる様子を二人で見ていて、結婚してからも海外で働きたいという話はずっとしていました。子どもが2人いるのでまとまった勉強時間はなかなか取れないんですが、コーチングで毎日やるべきことがはっきり分かっていれば、何とか時間を捻出できるんじゃないかと思ったんです。

もう一つ大きな動機として、父の妹がアメリカにずっと住んでいて、外国の方と結婚されていることがあります。2人の子どもがいて、アメリカ生まれアメリカ育ち。日本語はほとんど話せない状態なので、しっかり流暢にコミュニケーションが取れていないという葛藤がずっとあったんです。ちょうどいいタイミングだなと思い、主人と一緒に始めることにしました。

英語学習の目的

【Shunさん】
最初に考えていたのは、今年の4月までに留学先を決めて進めていきたいということでした。医者の留学にはざっくり3つやり方があって、アメリカのライセンスを取って医師として働く道、研究者として留学する道、こちらの大学院に入る道。選択肢を広げるとなると大学院の可能性も視野に入るので、最初の頃はTOEFLやIELTSで点を取っておいた方がいいかなと意識していました。

目標スコアは、行く先にもよりますがTOEFL iBTで90点くらいを目指していました。コーチにも「TOEFLを意識したい」とその都度伝えていて、単語学習などのアドバイスをもらいながら進めていた時期があります。最終的には研究者として留学する道に決まったので、そこから学習内容もだんだんシフトしていった感じですね。

振り返ると、自分にとって英語は「やりたいけど習慣化できないもの」でした。業務の合間でやろうとしても続かなくて、何度も手が止まっていたんです。ただ、行き先がアメリカでほぼ確定してきた段階で、ぼんやりしていた目的が「現地で生活するために必要な英語力」に変わっていって、学習の軸も自然と定まっていきました。

【Megumiさん】
私は当初の目標が今までずっと変わっていなくて、一つは主人が海外に行くなら自分も英語力をつけなければいけないということでした。実際にはコーチがリーディングなども含めて総合的に見てくださいましたが、基本的には現地で使えるスピーキングとリスニングを伸ばしたいというのが軸です。

もう一つは個人的な目標で、やっぱりいとこと普通に喋れるようになりたいというのがあります。実は2歳くらいから英会話教室には通っていて、中学に入る前くらいまで続けていたんです。ただ、それ以降は全くやっていなかったので、ブランクはかなり長くて、自分でも再スタートには不安がありました。

親戚が外国の方ということもあって、英語そのものが嫌いということはなくて、むしろずっとどこかで「ちゃんと話せるようになりたい」という気持ちが残っていました。この目標は今も変わらず、イングリードを通してその基盤を作れたらという思いで受講を決めた形です。

イングリードを選んだ理由

【Megumiさん】
一番大きなきっかけは、やっぱりバイリンガール英会話のChikaさんです。大学生の頃からずっとChikaさんのYouTubeを見ていて、ちょうどおさるさんが頑張っていらっしゃる動画を夫婦で見ていました。成長の過程が動画で見えるので、「これはちゃんと効果が出るサービスなんだな」と実感できたのが決め手になっています。

あとは、働いていた総合病院が関東ではあったんですが、通学タイプの英会話だとちょっときついなという場所だったんです。子どもが2人いるとなおさらで、オンラインで完結できるというのは私たちにとって外せない条件でした。送り迎えや移動の時間を取られずに自宅で取り組めるのは、医師の勤務体系や子育てとの相性が本当に良かったなと感じています。

価格も含めて総合的に見て、「これなら続けられそう」と判断できたのも決め手の一つでした。オンラインであること、価格のバランス、そしておさるさんの成長が見える動画の説得力。この3つが揃っていたのが、夫婦でイングリードを選んだ理由です。

【Shunさん】
妻が先にイングリードを見つけてくれていて、「こんなのあるよ」と教えてくれたのが最初のきっかけでした。僕自身も過去にオンラインで英文法の講義を受けていたりはしたんですが、コーチングというものを受けるのは初めてで、正直どんな感じなんだろうという気持ちがありました。

先生が付きっきりで教えてくれるのとは違うイメージで、最初はちょっと懐疑的なところもあったんです。ただ、妻がここまで調べてくれたものだし、一人で取り組むより一緒に走った方が続きそうだなという気持ちの方が強くて、最終的には妻と同じタイミングで始めることにしました。

夫婦で同じ目標に向かっていて、かつオンラインで自分のペースで進められるなら、お互いに声を掛け合いながらやっていけるはずだという見立てもありました。今振り返ってみても、この判断は二人とも間違っていなかったなと感じています。

イングリードを受講してよかったこと①

【Shunさん】
一番助かったのは、ほぼ休まず毎日学習を続けられたことです。最初はコーチングがどういうものか分からなくて、不安半分、期待半分という感じでした。ただ、実際に始めてみるとほぼ抜かさずちゃんと毎日取り組めて、気づけば11ヶ月走り切っていたんです。

「見てもらっている」という意識が常にあったのが効いていたんだと思います。一人で勉強していると、疲れた日や業務が立て込んでいる日に「今日はいいか」となりがちなんですが、週1回のコーチングミーティングが控えていると、そこに向けて準備しようという気持ちが自然と働くんです。これが継続の一番の支えになっていました。

印象に残っている教材は瞬間英作文です。受験勉強で読むリーディングはある程度鍛えられているので、知識として文法は読めば分かるんですが、それをパッと使えるかと言われると最初は全然できなくて。地味なトレーニングではあるんですが、コーチングの確認テストとの相性がとても良くて、自分と向き合いながら取り組めました。今振り返っても、自分にとって本当に効果のあった学習法だと思っています。

【Megumiさん】
私にとって一番よかったのは、コーチがほぼ毎日LINEをくださったことです。勉強する時間自体は一人なんですが、ずっと伴走してくれている感覚、ずっと支えてくれている感覚があって、それが本当に支えになりました。

特に印象的だったのは、モチベーションがなかなか上がらない時の励まし方です。瞬間英作文がうまく言えなかったり、TEDのシャドーイングに追いつかなかったり、VERSANTのスコアに伸び悩んだり。そういう時にコーチに相談すると、絶対にポジティブな言葉で返してくれて、「また頑張ろう」と思える状態に戻してくれるんです。

コーチングというと、課題をもらって淡々と進めるイメージを持っていたんですが、実際はもっと感情面のサポートが厚かったです。一人で続けていたら途中で心が折れていた場面が何度もあっただろうなと思うので、担当のAyakaさんの存在は私にとって本当に大きな存在でした。

イングリードを受講してよかったこと②

【Shunさん】
もう一つ挙げるなら、コーチが状況を細かく聞き取ってくれて、カリキュラムを都度調整してくれたことです。業務が忙しくなって時間が取れない時期、英語以外のことに比重を上げなければいけない時期、留学が決まってからは移住準備の時間も必要になってきます。そういう波はどうしても出てきますよね。

そうした時期にコーチのKazuyaさんに相談すると、「じゃあこれだけは何とか維持できるようにやりましょう」と、その時の自分の状況に合わせて優先順位をつけてくれたんです。一律に課題を出すのではなく、相手の状況を見て設計してくれる柔軟さが本当にありがたかったです。

TEDのリスニング教材にも取り組みました。コーチから少し難しめのものを提供してもらっていて、実践的な英語に慣れる訓練になっています。完璧にはできない週があっても最低ラインは守れて、学習を止めずに済んだのは、このカリキュラム調整力のおかげです。仕事と英語と移住準備という3つが重なっていた時期でも破綻しなかったのは、コーチングの伴走があってこそだと実感しました。

【Megumiさん】
VERSANTのスコアが15点アップしたのも、自分にとっては大きな成果でした。途中で停滞していた時期もあったんですが、最後の受験でリスニングが少しできるようになった実感があって、それが自信につながっています。

アメリカで生活し始めてみても、まだまだ話せることは限られていますが、耳はイングリードのおかげで相当鍛えられているなと感じるんです。現地のスピードの速い会話でも、聞き取れる単語やフレーズの量が受講前とは全然違います。これは毎日のシャドーイングを積み重ねた結果だなと思います。

それから、夫婦で同じサービスを受けていたこと自体が大きなメリットでした。会話の中身が自然と「今日はどこまで進んだ」「この教材どうだった」という英語学習の話になって、それ自体が刺激になるんです。疲れて「今日は寝たいな」と思っても、お互い課題が残っていれば「じゃあちょっと別の部屋でそれだけ終わらそう」と声を掛け合える。この環境があったから10ヶ月続けられたと思っています。

逆に残念だったこと

【Shunさん】
正直、残念だったと言えるようなことは本当に思いつかないんです。強いて絞り出すなら、シャドーイングのフィードバックで一度に指摘してもらえる個数にちょっと上限があるのかな、と感じた場面があったくらいでしょうか。

ただ、気になるところがあればこちらから聞けばコーチが丁寧に答えてくれますし、受け手が消化できる量を踏まえて調整してくれていた部分もあったのかなと思います。11ヶ月を通して大きな不満は何もなかった、というのが正直な感想です。

【Megumiさん】
私は本当に思い浮かばないんです。受講中ずっとコーチに支えてもらっていて、残念だったポイントを挙げろと言われてもすぐには出てこなくて。

強いて言えば、自分のモチベーションの波にもう少しうまく乗れていたら、もっとスコアが伸びたのかなというのは感じています。ただ、これもコーチのせいではなく私自身の取り組み方の問題で、落ち込んだ時にAyakaさんが毎回ポジティブな言葉をくれたおかげで、そのたびにまた前を向けました。

スコアもアップして、アメリカで生活できているということ自体が、イングリードを選んで本当によかったと思える証拠だと感じています。もし何か思い浮かんだら後日LINEで改めてお伝えしようかなと思うくらい、今の時点では本当に満足度が高いです。

これからの目標は?

【Shunさん】
現地に来てみて、コーチからもTEDで少し難しめの教材を提供してもらっていたんですが、やっぱり実際のリスニングのレベルはさらに上を求められるなと感じています。リンキングなどの音声変化や、話すスピードも話す人によって全然違うので、準備してきた部分で成長を感じつつも、まだまだ伸ばしたい領域がたくさんあります。

僕は性格的に試験を受けることがモチベーションになるタイプなので、受ける時期や種類はまだ決めていませんが、せっかくアメリカに来たので、何かしら「英語をやった」と言える試験のスコアを残せたらとも思っています。

アメリカに来て一番印象的だったのは、「ありがとう」の表現を本当に自然にしてくれる人たちが多いことです。お店に入ってもさらっと「来てくれてありがとう」と言ってくれる。日本だとそこまで言っていいかなと迷って結局言わない場面も、こちらでは気軽に言葉にしてくれて、コミュニケーションに壁があまりないんです。こういう文化の中で生活しながら、実践的な英語力を磨いていきたいと思っています。

【Megumiさん】
目標は変わらずで、いとことしっかり話せるようになることです。まだ直接会って話せていないので、そこは楽しみに取っておいてあります。スピーキングもリスニングも含めて、イングリードを卒業した後も学習に終わりはないと思っているので、地道に続けていきたいです。

それから、5歳の娘が8月から現地の小学校に入学するので、ママ友とのコミュニケーションやスモールトークにもちゃんと対応できるようになりたいんです。アメリカの方はみなさん気さくに話しかけてくれるので、こちらが「うんうん」で終わってしまうと話が広がらなくて。娘のためにも、自分がもっと英語で関係を広げていかなければと思っています。

ネブラスカはアジア系の方をあまり見かけない地域なので、英語を使う環境としてはとてもいい場所だと感じています。イングリードで積み上げてきた土台を活かして、現地のコミュニティにしっかり溶け込みながら、これからも英語と向き合い続けていきたいです。

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