英語学習のプロは英語学習のモチベーションを上げるプロ?習慣化の大切さを学んだ1ヶ月! | イングリード
法人のお客様はこちらchevron_right
\ 0円で出来る!充実の60分間カウンセリング /
edit 英語力診断テスト付き
timeline レベルチャート表プレゼント
record_voice_over 具体的な学習アドバイス
done 英語のお悩みヒアリング
Experience
体験談
 

英語学習のプロは英語学習のモチベーションを上げるプロ?習慣化の大切さを学んだ1ヶ月!

松岡さん
30代 男性 / ウェブマーケティング
職種
IT/ゲーム/出版/メディア
受講の目的
ビジネス英語
開始時の英語力
中上級
受講期間
1ヶ月〜2ヶ月
受講コース
オンライン英語コーチングコース
担当コーチ
SAYA
Introduction
過去に英語圏に留学経験があり英語は問題なく使えていたが、数年前に英語を使う機会が少ないインドネシアに移住し、自身の英語力の低下に焦りを感じていた松岡さん。

専属のコーチが学習目標に向かい並走してくれるという点が自身の性格に合っていると感じ、イングリードの受講を決意。

「コーチをがっかりさせたくない」「コーチを喜ばせたい」という思いから常に高いモチベーションで1日2時間という学習を継続し、脳科学に基づいた正しい学習法と効率的な時間の使い方を1ヶ月で習得した。

はじめに簡単に自己紹介をしていただけますか?

松岡です。インドネシアのジャカルタでYouTubeチャンネルの運用支援会社を経営する傍ら、私自身も「Suderman TV」というYouTubeチャンネルで活動をしています。

過去に、イギリスに10ヶ月、オーストラリアに1年半ほど留学した経験があります。

英語圏に留学をしていたこともあり、TOEICは830〜850点、IELTSはOverall 6.0の英語力を持ち合わせていましたが、インドネシアで生活をはじめてから英語を使う機会が大幅に減少し、英語力の低下を実感していました。

今後も海外で生活することを見据えている私は英語力の低下に焦りを感じイングリードの受講を決意しました。

数ある英語学習支援サービスの中からイングリードを選ばれた理由もお聞かせください

コーチングを選んだ理由は2つあります。1つ目は、コーチングを利用したことが無かったため、どのようなものなのか体験してみたかったという理由です。

2つ目は、専属コーチが一人ひとりに合わせた学習プランを作成し、受講生の目標達成に向けて一緒に並走してくれるという点が私の性格に合っていると感じたためです。

コーチングサービスを提供しているスクールはいくつか存在しますが、実際にスクールに足を運ばなくてはならない場合が多く、海外在住の私には受講することは難しいと感じていました。

イングリードは、オンライン完結型のコーチングを提供しているため、私のような海外在住の受講生には最適であると思い受講を決めました。

日本人コーチの手ほどきのもと、受講生自身が学習を進めていくというコーチングの第一印象は?

もちろん、ネイティブとコミュニケーションをとり生きた英語に触れることは英語力を向上させることにおいて重要であると思います。実際に私の今までの英語学習はどちらかというとアウトプットを重視した学習であったと思います。

しかし、初回カウンセリングで、英語力が向上する仕組みを論理的に説明していただき、インプットの必要性を再認識しました。コーチが「インプットの足りない英語学習は、ガソリンの少ない車で高速道路を走ることと同じです」とおっしゃっていたことが印象に残っています。

インプットを重視するコーチングの仕組みを理解し、納得したうえで英語学習をはじめたので、常にモチベーション高く英語学習に取り組むことができました。

イングリードを受講されていかがでしたか?

今までで一番英語学習に向き合った1ヶ月間でした。

初回カウンセリングの際に、「1日2時間は英語学習に取り組む」という目標をコーチと立てたのですが、実は学習を始めるまでは、この目標を立てたことを少し後悔していました。

多忙な生活を送るなかで毎日2時間の学習時間を捻出できる自信がなかったからです。

しかし、学習を始めてみると移動時間や仕事の合間を上手く活用し時間を捻出することができましたし、今までどれほど時間を無駄にしていたか気づくことができました(笑)。

「コーチをがっかりさせたくない」「コーチに喜んでもらいたい」という気持ちも英語学習の強いモチベーションでした。

自分一人では挫折していただろう英語学習も、コーチが私の学習目標に向かって並走してくれたため常にモチベーションを高く1ヶ月走り抜けることができました。

毎日コーチから与えられたノルマをこなしていくことで、「今日も英語学習に全力で取り組めた」という達成感が味わえ、そのポジティブな感情が、日々の生活にもよい影響を与えていたと思います。

初回のカウンセリングではコーチとどのような話をされましたか?

英語力の急激な伸びを4週間で期待するのは難しいため、まずは正しい学習習慣の定着に集中しましょうという目標をコーチと立てました。

「特にスピーキング力の向上に力を入れたい」という話をコーチにすると現在の私の英語力を考えると、どれくらいの時間を学習に費やし、どのような学習法が効率よくスピーキング力を伸ばすことができるのかという話を、脳科学に基づき論理的に説明してくださいました。

根拠に基づいた説明をしてくださったので、今の自分には何が足りなくて、どのような学習が必要なのかをしっかり理解したうえで英語学習に取り組むことができました。

特に印象に残っている教材や勉強法はありますか?

TEDを使ったシャドーイングが印象に残っています。コーチが毎回私のレベルや学習状況に合わせてトピックを選定し送ってくださったのですが、そのトピックの選定が素晴らしいと思いました。

例えば、私が受講を開始した直後に「何か新しいことを始めて1ヶ月続けてみましょう」という趣旨のトピックを選んでくださいました。

新しいことをはじめ、1ヶ月継続すると意気込んでいた私の状況にぴったりで、より意欲的に学習に取り組むことができたように思います。

コーチは、英語学習のプロであるだけでなく受講生のモチベーションを上げるプロでもあるのだなと感心してしまいました。

今回は4週間の受講でしたが、仮に長期で受講をすると、どのような変化が現れると思いますか?

イングリードのコーチは、英語学習の継続性の大切さを理解されていて、受講者が長期にわたって英語学習を続けられるサポート体制がしっかりと整っていると感じました。

例えば、私の仕事が多忙で本来のスケジュール通りに学習を進めることが難しいと感じた場合も、コーチが「忙しければこのスケジュールで学習を進めてください」と、実現可能な範囲で進められる学習スケジュールへの変更にも柔軟に対応をしてくださいました。

また、月額サブスクリプション制ということで、仕事の都合などでどうしても英語学習の時間がつくれない際に、数週間休会した後に復帰するなどの柔軟な選択が可能であるという点も良いと思います。

イングリードは、どういった人におすすめできますか?

イングリードは、初回カウンセリングからカリキュラム受講まで全てオンラインで完結できるため世界中どこにいても受講が可能です。

私のように海外在住にも関わらず英語に触れる機会が少なく、英語力が伸び悩んでいるという人や仕事に必要なビジネス英語を伸ばしたいという駐在員に是非おすすめしたいです。

4週間の受講を振り返っての率直な感想をお聞かせください

4週間コーチと二人三脚でしっかりと英語学習に励んだため、コーチとの強い絆や信頼感が生まれました。私の担当コーチ「SAYA」さんがいなければここまで真剣に英語学習に向き合うことが出来なかったと思います。本当に感謝しています。

他の体験談を見る

 
M.Kさん
40代 男性 / 経営者
120%満足! 来店した外国人のお客様と英語で会話できました!一生楽しめるおもちゃを得たような気持ちです。
「ENGLEADを受講しても英語が上達しなかったら、もう英語は諦めようと思っていました」と語るM.Kさん。

もともと英語が大嫌いだったと語るM.Kさんは、7ヶ月間の受講期間を経て、英語力の向上を実感し、英語学習に前向きに取り組めるようになったという。

今回は、M.KさんにENGLEADの魅力や学習方法、受講を通して感じた成長などについて語ってもらった。
 
藤保修一さん
50歳以上 男性 / 合同会社クロステリア代表取締役
英語基礎力の再構築が英語力向上のコツ!Versant 17点アップに成功した藤保さんが語るイングリードの魅力
コロナ禍で仕事以外の活動に割ける時間が増えたことがきっかけで、英語学習に真剣に取り組むことを決意した藤保さん。

「学生時代は英語力に自信があった」と語る藤保さんは、初回のカウンセリングで自身の英語力が大幅に低下している現実に大きなショックを受けた。

8ヶ月間イングリードでコーチと二人三脚で英語学習に取り組み、英語の基礎力を再構築した結果、Versantを17点もアップさせることに成功した藤保さんに、イングリードの魅力を伺った。
 
平井幸奈さん
20代 女性 / 株式会社フォルスタイル 代表取締役
TEDを使ったシャドーイングがお気に入り! 都内に3店舗を構えるカフェ「forucafe」の経営者である平井さんが英語コーチングで得た成果とは?
「世界一の朝食」としてメディアに取り上げられて、一躍日本でも大ブームとなった、オーストラリア・シドニー発のレストラン「bills」本店で働いたことをきっかけに、早稲田大学在学中にカフェを起業した平井幸奈さん。

現在は都内に3店舗を構え、その中には米国資本のコミュニティ型シェアオフィス内にも出店をしている。契約書やメールなどのやりとりで英語が必要になった平井さんがENGLEADの英語コーチングを選んだ理由とは?
 
M.Aさん
40代 女性 / 医療従事者
海外の患者さんが英語で話していることが分かるようになり、英語学習の楽しさを実感できるようになりました。
「いつからか英語と距離をとるようになっていました」と語るM.Aさん。

M.Aさんは、仕事に育児に忙しい日々を過ごす中、仕事で海外の人の対応をする機会があり、英語の必要性を感じ、英語と向き合うことを決意。さまざまな英語学習方法を試したもののうまくいかず、ENGLEADの受講に踏み出した。

今回は、英語に苦手意識を感じていたM.Aさんが、ENGLEADの受講を通して感じた心境の変化や成長したポイントなどについて語ってもらった。
 
荒川久美子さん
30代 女性 / アパレル企業 代表取締役
「イタリアに行ったらこう話そう」。アパレル業界で国際的に活躍する女性起業家が、コロナ禍を利用して英語コーチングをはじめたワケとは?
「世界情勢は変わっていくが、ビジネスもそれに対応をしないといけない。そう考えた時に英語を話せれば視野や選択肢も広がると思った」と語るのは、オーダースーツの仕立てや販売業務をおこなう女性起業家の荒川久美子さん。

ピンチをチャンスに変えるために、ENGLEADのコーチングに申し込みをし、仕事で忙しいスケジュールをなんとか工面しながらも、1日に2時間以上の英語学習を実現させた。