スペシャルインタビュー バイリンガール英会話のおさるさんが語るENGLEADの魅力とは? | イングリード
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スペシャルインタビュー
INTERVIEW

イングリードの英語コーチングのおかげで、
英語学習の「質」と「量」を大きく改善できました!

YouTubeチャンネル登録者数150万人超
バイリンガール英会話のおさるさんが語るイングリードの魅力とは ──
おさるさん
(40代/男性)
職種:YouTubeプロデューサー(登録者数150万人超)
受講の目的:ビジネス英語
受講期間:3ヶ月
受講コース:オンライン英語コーチングコース
担当コーチ:Kaori

「イングリードにもっと早く出会っていたかった」と語るおさるさん。

おさるさんのパートナーは、YouTubeクリエイターであるバイリンガールChikaさん。英会話チャンネルの運営に携わる中、英語に触れたり、海外に滞在したりする機会が増えている。将来的なことも考え、英語を強化する必要性を日々実感しているという。

今回は、おさるさんのこれまでの英語との付き合い方や、おさるさんがイングリードを受講してみて感じた魅力、受講後の変化などについて語ってもらった。

バイリンガルの妻を持つおさるさん そこから見えてきた英語の必要性

− まずはお仕事など含めて自己紹介をおねがいします

今日は「おさるさん」で名乗らせていただきます。
普段はYouTubeチャンネルのプロデュースやコンサルティングの仕事をしています。

また、私の妻が、幼少期をアメリカで過ごしたバイリンガルな生い立ちを活かし「バイリンガール英会話」というYouTubeチャンネルをしおり、私も企画や撮影そして出演もして一緒に運営をしています。

ちなみに、「おさるさん」という名前は、視聴者のみなさんからの愛称です。私が初めてバイリンガール英会話チャンネルに出演した際、顔を出すのが恥ずかしく、家にあったハロウィン用の猿のマスクをかぶりました。そこからずっと猿のマスクをかぶっているので、「おさるさん」と呼ばれるようになりました(笑)

前職は放送作家で、テレビやラジオ番組を手掛けていましたが、インターネットのコンテンツが生まれ始め、テレビとは異なる発想や手法で作るネットコンテンツにも挑戦するようになりました。それから企業様との取り組みも増えたことで、クリエイター側からプロデューサーとしてのキャリアをスタートさせ、企画や制作の統括、企業様のYouTubeチャンネルの運用などを行うようになりました。

現在のバイリンガール英会話チャンネルでも、クライアントさんと制作する動画のプロデュースを担当しています。

英語を話せることは、もはやグローバルスタンダード
私生活と仕事のためにも英語学習を決めた

− おさるさんにとって英語学習の目的は何でしょうか?

私にとっては、大きく分けて3つの目的とシチュエーションがあります。

1つ目が家族とのコミュニケーション。現在、私は妻と長女、長男の4人で暮らしています。
娘は現在のところ、バイリンガルなので、家の中で英語が飛び交っています。
子供達にはバイリンガルに育って欲しいと思うので、そのためには、僕も英語を最低限は理解でき、例え家庭内の公用語が英語になろうとも…汗、対応できるようにしたいです。

2つ目は、YouTubeに関する最新情報を得るためです。YouTubeはアメリカ発のサービスなので、最新情報が得られるカンファレンスはアメリカで行われます。プレゼンテーションはもちろん英語ですし、周囲の方と英語でコミュニケーションをとれることが前提。高いお金を払って会場に行ったとしても、英語が話せなければ得られる情報が少なくなってしまうと感じたんですよね。

3つ目は、ビジネスをする際、将来的には日本だけでなく、世界を相手に勝負していかないとならないという危機感を覚えたためです。日本人として国内で暮らす分には、英語の必要性はあまり感じません。
ただ、ビジネスの規模を考えた時に、日本だけをターゲットにするか、世界をターゲットにするかだと大きく異なります。

これまで私は、マレーシアやフィリピンなどに滞在経験もありますが、現地の方たちは当たり前に英語を話します。日本に来ている海外の方に目を向けても、アメリカや欧米系の方以外の会話からも英語が聞こえますよね。
英語を話せることは、もはやグローバルスタンダードです。より自分の可能性を広めるためにも、英語の必要性を肌で感じています。

余談ですが、YouTubeの世界でいうと、フィリピンには1,000万人以上のチャンネル登録者数を誇るなど、世界的に人気となっているYouTubeクリエイターがいます。彼らはフィリピンの言語に加え、英語も話すため、アメリカ、イギリス、オーストラリアなどの英語圏を始め、グローバルで視聴されることから、世界中の視聴者から人気を得ています。

こちらのバイリンガール英会話の動画では、主に「おさるさん」がなぜイングリードの受講を決めたのか、そして申し込み前に無料で受けることができる「無料カウンセリング」の内容について説明

苦手意識のある英語から逃げてきた過去

− 英語が必要だなと感じたのはいつ頃からですか?

妻の両親がアメリカで暮らしていることもあり、アメリカに行く機会が増えたことですかね。
私は、もともと英語がすごく苦手だったので、人生の中でもずっと英語から逃げてきました。ただ、英語が話せないでアメリカに行くと地獄なんです(笑)

アメリカの人って知らない人とも普通にコミュニケーションをとりますよね。エレベーターとか普通に友達のように声掛けて来てくれるので、エレベーターに乗るのすら怖くてしょうがなかったです。自然と端っこで存在感を消している自分がいましたね(笑)

英語に苦手意識を持っていたものの、自分で英語学習しようという気になかなかなれず、「日本人はこんなもんでしょ、仕方ないじゃん」とある意味開き直っていました。
一方で英語の必要性は感じていたので、「実は英語を勉強して話せるようになりたい人」だったんですよね。自分で殻を作ってしまっていただけなので、やらなきゃいけない状況に身を置いて英語を強化する必要があると思うようになりました。

イングリードを通じて感じた英語学習の「質と量」の大切さ

− イングリードを受講してみて、率直な感想をお聞かせください

受講してみて、イングリードにもっと早く出会えていたらよかったのにと思いました。
高校生ぐらいの時に出会えていたら私の英語人生は変わっていたかもしれません(笑)

コーチングを通して、英語学習の「質と量」を見直せましたね。自分にあった質の良い英語の勉強方法を知り、英語学習時間の確保も上手くできるようになりました。また、英語学習にはモチベーションの維持も大切ですが、このモチベーションを常に上げ続けてくれるのもコーチングだからこそ受けられる恩恵かなと感じました。

イングリードの受講で英語学習にしっかり取り組め継続できたのは、コーチの存在が大きかったのとアプリで逐一学習の進捗状況が把握されるシステムがあったことだと思います。

忙しい時期に英語コーチングを受けたからこそ痛感した
コーチという存在の大きさ

− コーチとのやり取りの中で印象的だったことはありますか?

印象的なことは、たくさんありました!
まず、ダメな生徒代表のような私に、優しく接していただきながらも、結果的には「やるぞ!」となるように導いてくださる姿が印象的でした。

課題が100%できなかった時、次のカウンセリングを受けるのって気が重いですよね。私も「怒られるかも」とドキドキしながら当日を迎えました。
ただ、コーチは、やった部分を褒めてくださったんです。
「おさるさん、お忙しい中で20%もできてるじゃないですか!今回20%だったから、次は30%目指して一緒に頑張りましょう」と言ってもらえ、さらにもうワンステップ頑張ってみようと仕向けてくださったのは、衝撃でした。

また、私がイングリードを受講した当時は、ちょうど第二子が生まれる直前だったんです。バタバタと忙しくする中、1日2時間を英語学習にあてるのが難しい状況でした。というのも、妻が入院している病院までは、車で片道40分ほどかかります。コーチに本当に勉強する時間がなくなってしまったと告げたんです。すると「その40分間、英単語を流して聞いたら英語学習になりませんか?」とアドバイスいただきました。

もう”目から鱗”でした。忙しい中でも英語学習を続けられたのは、コーチがモチベーションの維持をしてくれたことと、時間確保の方法を一緒に探ってくれたからです。

「一生の宝物になる」と感じた効率の良い英語学習方法

− イングリードを受けて良かったことは何でしょうか?

まず、英語学習に取り組む姿勢が大きく変わりました。コーチングの中で自分にあった学習方法を知れたんですよね。

単語を覚えるのにも、昔は手が腱鞘炎になるほど、とにかく書いて覚えていたんです。今回、学習理論に基づいた学習方法を教えてもらい、書くよりも何度も見直して覚える方がよいことが実感できたんです。それからは、トイレに単語帳を置いて、日々の生活の中で、ちょこちょこと見て覚えるという習慣に変えました。

また、シャドーイングの質のいいやり方を学べたのも大きかったですね。私がシャドーイングに取り組む際は、完璧に聞き取って言えるまで何度も録音してしまう癖があり、3時間かけてしまうこともあったんです。コーチからは、そこまでやる必要がなく、どのくらいで目処をつけて先に進むかについてアドバイスをいただきました。それからは、効率的にシャドーイングの効果を得られるようになりました。

自分にあった学習方法は一生の宝物になると感じています。

こちらのバイリンガール英会話の動画では、「おさるさん」が実際に英語コーチングを受けてみて自身の生活や英語に対する変化を説明

イングリード受講後に感じた生活の中での変化

− 学習で効果は感じられましたか?

実体験として感じてるのが、アメリカに行った時、会話ができるようになったということ。
先ほど、エレベーターに乗るのさえビクビクしていたと言いましたが、もう怖くありません(笑)

最近も、アメリカに、大谷選手のいるエンジェルスの試合を観戦にいきました。チームユニフォームや帽子を身につけているので、その姿でホテルに帰ると、当然話しかけられます。試合はどうだったかなどと聞かれ、以前だったら、「YES」としか返答できなかったんです。今では、試合の感想を「YES」以外の言葉で伝えられ、しっかり会話が続けられている実感が得られています。

これまで聞き取れなかった部分が、シャドーイングやディクテーションを通して、聞き取れるようになっており、色々な場面で、海外の方にに話しかけられても、反応できるようになりました!

培った英語力で広がる今後の可能性

− これからの目標について教えてください。

今後も、自分の選択肢を広げ、グローバルに活躍するために、英語でのコミュニケーション力を磨いていきたいです。
テクノロジーが進化していて、英語の文章などは、ChatGPTなどを使って書けるようになっていますよね。ただ、リアルなコミュニケーションは、やはり自分で英語を使って話す必要があると思います。

私の場合、今後も海外に長期滞在する予定や、世界を相手にしたビジネスを立ち上げることも目標としているので、今の英語力ではまだまだ足りません。今後もステップアップするために、語彙力、文法、リスニング、スピーキングの学習を継続的にしていく必要があると感じています。

受講後の満足度は、もちろん100点です!
自分の取り組めた度合いでいうと厳しく言って75点で、サービスとコーチへの満足度の点数が125点として、あわせて平均し100点ということになりますかね!

英語学習を継続していくために、イングリードのコーチングで学んだことをしっかりと活用させていただこうと思っています。

こちらのバイリンガール英会話の動画では、「おさるさん」が3ヶ月間本気で英語学習に取り組んだ結果どうだったのかを説明

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