TOEIC900点でも会議が聞き取れない…。米国公認会計士/USCPAのShoさんが選んだのはイングリードだった | イングリード

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TOEIC900点でも会議が聞き取れない…。米国公認会計士/USCPAのShoさんが選んだのはイングリードだった

Shoさん

年齢
30代
受講の目的
ビジネス英語
開始時の英語力
中上級
職種
  • 金融/コンサルタント/士業
VERSANT by Pearson

13 UP

32点 45点

※VERSANTとは、Pearson社が運営する英語力診断テストです。一般的に、1カ月の留学で1点伸びると言われています。

イントロダクション

東京都内で妻と生後半年のわが子と暮らす31歳のShoさんは、米国公認会計士(USCPA)として国内大手の監査法人で監査業務を担当している。TOEIC900点を持ちながらも、海外子会社の監査人との英語会議では相手の発言をうまく聞き取れず、議事録もままならないもどかしさを抱えていた。

妻子が里帰りから戻るまでの限られた期間、まとまった学習時間を確保できるのは今しかないと考えたShoさんは、受講待ちのない英語コーチングを探し、イングリードにたどり着いた。カウンセリングで自分の課題を的確に言い当てられたことが、迷いを消す決め手になった。

3ヶ月の受講でVersantスコアは32点から45点まで伸び、リスニングでは「なんとなく意味がわかる」感覚を掴んだという。これまで独学で磨いてきた英語の読み書きの力を、実際の会議で使える力に変えていく過程の記録をお届けします。

インタビュー

自己紹介をお願いします

東京都内で暮らす31歳、公認会計士のShoです。妻と、今年1月に生まれた生後半年の子どもとの3人暮らしです。仕事は米国公認会計士(USCPA)として、国内大手の監査法人で監査業務を担当しています。日本の公認会計士と机を並べていますが、日本の会計士は英語が苦手な人が多いため、海外子会社の監査人とのやり取りや英語の報告資料のチェックなど、グローバル業務を任される機会が多いです。

もともとグローバルに関わる仕事に就きたいという思いがあり、一社目では人事部門に配属されて縁がなかったんですが、目標を実現するために会計と英語のスキルを武装しようと思い立ち、USCPAの勉強を始めました。試験に合格したのを機に監査法人に転職し、今5年目になります。

試験は会計・税務・監査まですべて英語で、読み書きの力が必要になります。大学受験で英語を頑張っていたことと、大学在学中に1ヶ月ほどセブ島の語学学校に通った経験もあって、平均よりは英語ができるほうだったと思います。

担当するクライアントの国はさまざまで、アメリカ、スウェーデン、タイ、インドネシア、中国など多岐にわたります。海外出張や現地の担当者が来日する機会も年に1、2回ありますが、基本は英語のオンライン会議です。月に3回ほど英語で会議をする中で、自分の英語力がまだまだだと感じる場面が重なり、コーチングを受けようと思うようになりました。

英語学習の目的

業務で困っていたのは、海外子会社の監査人との英語会議でした。日本の上場企業には海外子会社があることが多く、親会社と子会社の監査人同士でやり取りする場面が頻繁にあります。周りに英語が得意な人が少なかったこともあり、自分がその役割を任されることが多かったのですが、相手が言っていることが3割くらいしか聞き取れず、議事録をとってほしいと言われても、発言が理解できていないが故に書くことができず、もどかしい思いをずっと抱えていました。

TOEICは900点を持っていて、USCPAのライセンスも会計・税務・監査すべて英語の試験に合格して取得しています。ただUSCPAの試験で問われるのは読み書きが中心で、スピーキングやリスニングは含まれません。読み書きの力はそれなりに鍛えてきたはずで、TOEICの教科書的な音声であればある程度聞けるのに、いざ実際の会議で聞くとなると全然歯が立たない。もともとセブ島の語学学校でスピーキングを徹底的に鍛えられた経験があり、話すことには苦手意識がなかった一方で、リスニングだけがずっと弱点として残っていたんです。

子どもが生まれ、将来的には海外駐在も目指したいと考えるようになると、悠長に英語力を伸ばしている時間はないと感じるようになりました。会社の英語が得意な先輩が英語コーチングで3ヶ月集中して英語力を伸ばしたという話を聞き、自分も同じように期間を区切って一気にブレイクスルーを起こそうと決意しました。

イングリードを選んだ理由

相談に行った先はまず他社でした。先輩の話を聞いて期待していたのですが、受講待ちがあると言われ、無料カウンセリングも受けずに諦めることになりました。というのも、出産後に妻が里帰りをしていて、戻ってくるまでの期間しかまとまった勉強時間を確保できないと分かっていたからです。子どもと妻がいない間にいち早く始めたかったので、受講待ちを待っている余裕はありませんでした。

実はオンラインではなく、対面型のコーチングを最初は希望していたので、さらに別のもう一社とも比較検討しましたが、最初に受けたイングリードのカウンセリングで、担当してくれた人の話に感銘を受け、心を動かされました。

担当の方が、「TOEICの点数もあって読み書きはできるのに、会議では全然使いこなせていない」と的確に言い当ててくれたんです。自分が引っかかっていた苦労のポイントをそのまま分かってもらえた感覚があって、ここでちゃんと勉強すれば英語力が伸びるという手応えを持てました。

自分のスケジュールに合わせてすぐに受講を始められたことも決め手になりました。受講待ちのないイングリードだったからこそ、妻と子どもが不在の限られた時間を無駄にせず、学習をスタートできたんです。

イングリードを受講してよかったこと①

市販の教材を含めたさまざまな選択肢の中から、自分に合った教材をYosukeコーチが選んでくれたのが、よかった点です。市販の教材はいろいろあっても、その中から自分に合うものを見極めるのは難しく、オリジナル教材と組み合わせて自分に合う形を考えてくれたのは大きな助けになりました。

中でも力になったのが、Yosukeコーチオリジナルの「OREO」トレーニングです。コーチが作ったスライドをもとに、毎日ひとつスピーチを録音して送るという瞬間英作文のトレーニングで、これが本当に自分を成長させてくれました。

もともとスピーキングに苦手意識はなかったんですが、どんな話題を振られてもパッと組み立てて話せるようになったのは、受講期間中ほぼ毎日このトレーニングを積み重ねたおかげです。

Versantの試験を受けた時も、一通り筋道を立てて話せるようになり、成長を実感しています。市販教材とオリジナル教材をうまく組み合わせて、自分に合った形に調整してくれるスタイルが自分には合っていました。

イングリードを受講してよかったこと②

自分の弱点にYosukeコーチが徹底的に向き合ってくれたことも、大きな支えになりました。

多読・多聴でニュース記事を読むトレーニングをしていたのですが、なかなか読むスピードが上がらず苦戦していました。毎週のヒアリングで、自分がどこでつまずいているのかを細かく聞き取ってくれて、チャンクで読むことや5W1Hを意識して読むことを教えてもらいました。

読むスピードが遅いことが、実はリスニングで聞き取れない原因にもなっていると指摘されて、腑に落ちる部分がありました。特にネイティブの発話スピードが急に上がると、置いていかれて何を言っているのか分からなくなることがよくあったのですが、ネイティブ音声の音の変化にまったく慣れていなかったことが原因だと分かり、シャドウイングを毎日重ねることで少しずつ克服していきました。

意味を理解するスピードは一朝一夕では上がらないもので、地道に積み重ねるしかないと、Yosukeコーチは毎週励まし続けてくれました。「全然スピードが上がらないです」と伝えても、それが普通なんだと受け止めた上で、めげずに毎日頑張ろうと声をかけ続けてくれたのが心強かったです。

おかげで、ネイティブの音声を聞いても「なんとなく意味がわかる」という感覚を持てるようになり、Versantスコアも3ヶ月で32点から45点まで伸びました。

逆に残念だったこと

正直に言うと、大きな不満は特にありません。強いて挙げるなら、受講を検討していた時期はオンラインではなく対面のスクールに惹かれていたことです。自分はまだ31歳ですが、こういうところはわりと古い人間で、対面の方が分かり合えるしモチベーションも上がるタイプだと思っていました。

ただ実際に受講してみると、3ヶ月の受講期間が仕事の繁忙期と重なったり、育児の最後の1ヶ月は子どもと過ごす時間が増えたりして、通学して受講するのはとても無理だったと思います。また、日々の学習記録をコーチにいつも見ていただいていたので、いい緊張感を持ちながらモチベーションも高く取り組めました。結果としてオンラインで完結できたことが、むしろ助かったポイントになりました。

これからの目標は?

日々の英語会議でより質の高い議事録を書いたり、発言機会を増やし、会議そのものを回せるようになりたいと考えています。直近で英語会議はありませんでしたが、どれだけ成長したかを試すのが楽しみです。数年後には海外駐在を視野に入れており、自信を持って英語と会計が自分の強みだと言える人材になりたいです。

Versantは32点から45点まで伸びましたが、まだ45点止まりなので、せっかくできた学習習慣を今後も続けて、もう一段上を目指していきたいです。受講が終わったあとも、シャドウイングコースだけは継続する予定です。せっかく身についた習慣をここで終わらせてしまうのはもったいないと思っていて、仕事や育児で受講期間中の約2時間の確保が厳しくなっても、1時間程度は毎日続けていきたいと考えています。

イングリードは受講者の状況や課題にとことん向き合って、対応策を考えてくれるので、無理なく最短距離で英語力が伸ばせたと感じています。先輩が自分に英語コーチングをすすめてくれたように、自分も心からまわりの人におすすめしたいサービスです。