【単語〜実践まで】TOEICおすすめアプリ17選【無料あり】
TOEICを学ぶ方法は参考書だけではありません。アプリでTOEIC対策をした方が、参考書でTOEIC対策をするよりも気軽かつ効率的にTOEIC対策ができます。
そこで本記事では、TOEIC対策におすすめのアプリ17選をタイプ別に分けて紹介します。無料アプリの紹介しています。自分にあったTOEICアプリを探している方、必見です。
Contents
TOEICアプリを選ぶ際に気を付けること
「TOEICアプリであればどれでもいい」というわけではありません。TOEICアプリは種類が豊富なので、自分にあったアプリとそうではないアプリがあります。
TOEICアプリを選ぶ際に気を付けることを3つ紹介します。
自分のレベルにあったアプリを選ぶ
TOEICでは、自分のレベルによって、取るべき対策が異なります。よって、自分のレベルにあったアプリを選びましょう。
例えばTOEIC初心者なのに、応用問題ばかり集めたTOEIC対策アプリを使っても意味がありません。またTOEIC上級者なのに、基礎単語ばかりを集めたTOEIC対策アプリを使っても意味がありません。
TOEIC初心者は基礎単語や文法から学ぶべきで、そこから徐々に、パート別対策や実践問題演習にシフトしていくべきです。
TOEICは英検のように級分けされておらず、英語初心者から上級者まで全員が同じ問題を解きます。英検対策用のアプリであれば「英検3級向け」のように自分が受ける級のアプリを選べばいいと思います。しかしTOEICではそれができないので、自分の目で、自分にあったアプリかどうかチェックしなければなりません。本記事でも、TOEIC初心者向けのアプリから上級者向けのアプリまで満遍なく紹介しています。
最終的には使うアプリを少数に絞る
TOEICは年間約400万人が受験する、国内でも最大規模の英語資格試験です。受験者が多いので、その分参考書やアプリもたくさん存在しています。
参考書は全て有料ですが、アプリの中には無料のものもあります。無料だからとついついあれもこれもインストールしてしまっていませんか?いろいろ試してみるのはいいのですが、最終的には使うアプリを少数に絞るべきです。なぜならたくさんのアプリを同時並行で使用すると、全ての学習が中途半端になってしまうからです。
TOEICでは、他のパートと比べて弱いパートを重点的に学習し、他のパートと同じレベルまで引き上げる学習方法が有効です。全てのパートを満遍なく学習する方法はあまり効果がありません。よってまずは自分の苦手を把握し、そこに向けて対策ができるアプリを厳選して活用すべきです。
またアプリによっては、間違えた単語を自動でメモしてくれるなど、便利な機能がついています。いくつもアプリを使えば、こういった便利機能で収集したデータが分散してしまいます。学習効率の面でも、使うアプリを絞るべきです。
インストールしただけで満足しない
本を買って、読まずに放置することを「積読」と言います。本は買っただけでは意味がなく
読んでみて、本の中身を吸収してこそ意味があります。TOEIC対策アプリも同じです。インストールしただけでは何の意味もありません。インストールして、日々のTOEIC対策に取り入れてみて初めて意味があります。
TOEICは本と異なり、無料でインストールできるものもたくさんあります。よって「インストールしただけで全く使っていない」という状況が生まれやすいです。「ホーム画面いっぱいにアプリをインストールしたけど、ほとんど使ったことがないな」という状況に陥っていませんか?
「インストールするだけ」を防ぐには、アプリを1つインストールしたらすぐに使ってみましょう。使ってみて「このアプリは微妙だな」「他の対策も必要だな」と思ったら他のアプリもインストールしてください。
アプリを開くことなくただ幾つものアプリをインストールだけすると、それだけで疲れて、勉強した気になってしまいます。本記事でもたくさんのアプリを紹介していますが、インストールするだけでなく、ぜひ使ってみてください。
TOEICアプリを活用した効率的な勉強方法
ただTOEIC対策用のアプリをインストールして使うだけでは、学習効率を最大限に高められているとは言えません。TOEICアプリを活用した効率的な勉強方法を3つ紹介します。
どれもTOEICスコアアップを目指すには欠かせないことなので、ぜひ学習に取り入れてみてください。
スキマ時間を活用する
TOEIC対策アプリは、スキマ時間での学習に適しています。なぜならアプリはスマホさえ持っていればいつでもどこでも簡単に開けるからです。参考書のように分厚い本を持ち歩く必要もありません。またデスクや筆記用具すら不要です。
ここでいうスキマ時間とは、通勤電車の中や、会社の休憩時間、テレビCMの時間などを指します。少し前までは、こういった勉強しづらい環境や1分・2分の空き時間は勉強時間になり得ませんでした。しかしスマホやアプリの登場により、こういった時間も勉強時間として有効活用できるようになりました。
毎日働いている社会人が、仕事終わりに頑張って勉強するのはナンセンスです。クタクタの状態でいくら頑張っても、なかなか頭に入ってきません。それよりはこういったスキマ時間での学習をコツコツと積み重ね、仕事終わりは集中できる短時間だけ学習すべきです。
仕事終わりの疲れた状態で、眠い目を擦りながら2時間勉強しても、長続きしません。それよりは数分の学習を10回20回に分けて実施すべきです。
家から会社までの距離など、環境によって確保できるスキマ時間は異なりますが、1日30分〜1時間程度なら、誰でも確保できるはずです。通勤電車で俯いて目を閉じている時間やテレビCMの間にSNSを眺めている時間が、TOEIC対策の時間になります。
苦手なところだけアプリで学ぶ
TOEIC対策アプリは「パート1対策」「単語対策」のように1つの単元に特化して学べるアプリが多いです。全パート、初心者から上級者まで、全員が学べるアプリはほとんどありません。
よって、自分が苦手なパートのみ、アプリを使ってピンポイントで対策すべきです。苦手なパートは、「問題演習→解答→間違えた問題を復習→同じタイプの問題が解けるようになっているかチェック」の流れで学習すべきです。この時、膨大な量の問題が必要になります。
問題演習用の問題を確保するには、参考書を何冊も購入しなければなりません。例えばTOEIC公式問題集は、問題が400問収録されていて、価格は3,300円です。しかしアプリをうまく使えば、無料でも数百問単位で問題が解けます。アプリによって差はありますが、本記事で紹介しているアプリであれば、問題の質も問題ありません。TOEIC本番に近いタイプの問題が収録されています。また解説や音声までついているアプリがほとんどです。
苦手パートを克服するには、問題量が必要です。アプリを活用して、無料で問題量を確保し、苦手を克服しましょう。
時間を意識しながら解く
TOEICは時間配分が重要な試験です。120分間で200問の問題を解かなければならず、秒単位での時間管理が求められます。TOEIC中級者でも時間配分に失敗し、時間内に全ての問題を解き終えられない方がいるほどです。TOEICは英検やTOEFLなど他の英語資格試験と比べても、時間あたりに読まなければならない英文の量が多い試験です。
TOEICを試験時間内に解き終えるためには、日頃から時間配分を意識した学習が必要です。リーディングでは、パート5は1問20秒、パート6は1問30秒、パート7は1問60秒で解かなければなりません。またリスニングは音声が流れる時間と、その後の空白の時間約8秒で問題を解かなければなりません。これらの時間には、当然マークシートに記入する時間も含まれます。アプリでの学習ではマークはできないので、その分1〜2秒余裕を持って問題を解くのが望ましいです。
アプリによっては画面にタイマーが表示されます。タイマー機能がないアプリの場合は、自分で時間を測って問題を解きましょう。またタイマーが表示されていても、それが正しい制限時間になっているか、確認してください。
ただしTOEIC初心者で、ほとんどの問題を時間内に解けない場合は、まずは長めに時間を設定し、その後徐々に本来の時間配分に近づけていきましょう。
初心者向けTOEICアプリおすすめ2選
TOEIC参考書は、中学高校の英語知識があることを前提に作成されています。よって、中学高校の英語が曖昧な方にとっては、難しいものばかりです。「初めてTOEICを受験する」「なかなかTOEIC600点を超えられない」という方は、中学高校英語から学び直しましょう。
TOEIC初心者向けのアプリを2つ紹介します。
マジグラ
『マジグラ』は、中高英文法を10時間で学び直せるアプリです。説明は簡潔で、ゲーム形式で学べるので、英語初心者でも続けやすいアプリとなっています。1日20分を1ヶ月継続すれば、10時間の学習時間を確保できます。
学年別・単元別に217の英文法が分けて収録されています。中高英文法を全て学び直す必要はありません。覚えている単元はスキップして、忘れている単元を復習すれば、10時間よりも短い時間でもアプリを一通り学び終えられるでしょう。
TOEICに必要な文法知識は中高英文法だけで、それ以上の知識は必要ありません。本アプリを1ヶ月間も使用すれば、TOEICでの文法に関する悩みはなくなるはずです。
料金:120円
公式サイト
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えいご上手 TOEIC®に勝つ 中学英文法
『えいご上手 TOEIC®に勝つ 中学英文法』は、中学3年間の英文法を学び直せるアプリです。『マジグラ』は中高英文法を学び直せますが、『えいご上手 TOEIC®に勝つ 中学英文法』は中学英文法に特化したアプリなので、より英語が苦手な方におすすめです。
文法問題を解く・リスニングで穴埋め問題・シャドーイングの3ステップで中学英文法を学びますシャドーイング用のネイティブ音声も収録されているので、ただ文法知識を身につけるだけではなく、TOEICリスニングの対策にもなります。「基礎は大事だけど早く本格的なTOEIC対策をしたい」という方でも楽しく学べます。
料金:370円
公式サイト
app store / google play
単語が学べるTOEICアプリおすすめ5選
TOEICスコアアップに語彙力は欠かせません。TOEICはリスニングとリーディングの試験です。単語の意味さえ知っていれば、問題の意味を大まかには理解でき、正解につながります。
TOEICでスコアアップを目指すのであれば、一般的な英単語アプリではなく、TOEIC頻出単語に特化したアプリで学ぶべきです。TOEIC頻出単語が学べるアプリを7つ紹介します。
キクタン TOEIC®【All-in-One版】(アルク)
『キクタン TOEIC®【All-in-One版】(アルク)』は、TOEIC単語帳としても有名な「キクタン」のアプリ版です。「キクタン」はTOEIC600点向け・800点向け・990点向けのようにレベルによって分けられています。アプリも同様にレベルわけされているものもリリースされています。しかし『キクタン TOEIC®【All-in-One版】(アルク)』は600点・800点・990点向けのアプリを全て一つにまとめたアプリです。よってTOEIC初心者から上級者になるまで、長く使い続けられます。
書籍版にはない発音練習機能や単語検索機能、お気に入り機能などもついて、書籍版を購入するよりも手頃な価格で購入できます。
料金:1,840円
公式サイト:https://www.alc.co.jp/entry/kikuatn-all-in-one
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最重要英単語 for the TOEIC®TEST
『最重要英単語 for the TOEIC®TEST』は、TOEIC600点・730点・860点レベルの2000単語を学べるアプリです。各単語には例文もついています。無料アプリで2000語も英単語を学べるアプリは珍しいです。無料なので、「どのくらい語彙力があるかチェックしたい」という方が試しに使ってみるのにもおすすめです。
学習した単語数が毎日グラフとして表示されるので「毎日続けられているな」「この日は忙しかったけど頑張ったな」と日々の成長や頑張りを実感できます。
料金:無料
公式サイト
究極英単語!TOEIC®800点突破編
『究極英単語!TOEIC®800点突破編』は、800点を突破するために必要な英単語を収録したアプリです。高得点を取ることに特化したアプリなので、基礎的な単語は収録されていません。「単語帳を探しているけど、どれも知っている単語ばかり載っているな」と困っている方におすすめのアプリです。
『究極英単語!TOEIC®800点突破編』は、忘却曲線理論に基づいて開発されたアプリです。忘却曲線理論とは、1ヶ月間で3回の復習をしなければ、一度記憶したことでも忘れてしまうという理論です。
単語が表示され「分かった」「分からない」をタップするだけで、覚えられていない単語だけを効率的に復習できるようになります。
TOEIC学習では、復習のタイミングを自分で管理しなければなりません。ついつい復習を忘れて新しい単元に注力してしまったり、復習のスケジュールを管理するのが負担になってしまったりします。しかし『究極英単語!TOEIC®800点突破編』を使えば、最適なタイミングで復習用の問題を出してくれるので、復習タイミングを意識する必要がなく、勉強に集中できます。
料金:無料
公式サイト:http://www.easyrote.jp/toeic800.html
特急シリーズ金のフレーズ2
『特急シリーズ金のフレーズ2』は、TOEIC単語帳として有名な「金のフレーズ」のアプリ版です。特急シリーズは単語帳である金のフレーズのみならず、パート別参考書も人気です。
『特急シリーズ金のフレーズ2』は単語の意味や例文、用法のみならず、TOEICに関する豆知識まで収録されているのが特徴です。この豆知識は、書籍版「金のフレーズ」の著者であるTEX加藤氏が、実際にTOEICを受験して得てきたものです。
TOEICならではの特徴を掴むことで、スコアアップにもつながります。
料金:610円
公式サイト:https://www.monokakido.jp/ja/old_product/learning/expressgp2/
app store / google play
mikan
『mikan』は、500万ダウンロードを突破した、最も人気のある英単語学習アプリです。TOEICのみならず、大学受験・TOEIC・TOEFL・英検・英会話など幅広いジャンルの英単語を55,000単語収録しています。TOEIC対策に使用するのであれば、TOEIC対策用の学習コースを選択しましょう。
英単語と4つの日本語訳が表示され、4つの中から正しい訳を選択します。ゲーム感覚で学べて、デザインも可愛らしいので、楽しく英単語を学べますよ。
料金:無料
公式サイト:https://mikan.link/
文法が学べるTOEICアプリ
中学高校の英文法が学べるアプリはあっても、TOEICの問題形式で文法を学べるアプリは多くありません。そんな中TOEIC形式で文法を学べるアプリを1つ紹介します。
TOEIC®テスト文法640問
『TOEIC®テスト文法640問』は、TOEICパート5の短文穴埋め問題形式で、問題演習ができるアプリです。全640問の問題が収録されています。
TOEICパート5には3つの問題パターンがあります。語彙問題・文法問題・品詞問題の3つです。TOEICパート5の対策ができるアプリや参考書はあっても、文法問題だけを640問集めたアプリは多くありません。よってパート5の文法問題を重点的に対策したいという方にはぴったりのアプリです。
料金:0.99ドル
公式サイト
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実践問題が解けるTOEICアプリおすすめ9選
TOEIC対策で欠かせないのが問題演習です。いくら単語や文法を学んでも、TOEICの形式で問題が解けなければ意味がありません。そこで、実践問題が解けるTOEICアプリを10個紹介します。
リスニング
まずはリスニングの実践問題が解けるアプリを2つ紹介します。
English Upgrader
『English Upgrader』は、TOEICを運営するIIBCが提供するリスニング対策アプリです。元々はポッドキャストで配信されている内容をアプリ化しています。TOEIC公式が提供するアプリは『English Upgrader』だけです。
同僚からの留守電・クライアントへのプレゼン・電話で修理の依頼のように、TOEIC頻出のシチュエーションでの音声が収録されています。またTOEICパート3・4のようなクイズもあります。
料金:無料
公式サイト:https://www.iibc-global.org/toeic/support/englishupgrader/appli/01.html
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Listening for the TOEIC®TEST
『Listening for the TOEIC®TEST』は、TOEICパート1形式の問題演習ができるアプリです。TOEICパート3・4の対策ができるアプリはあっても、パート1の対策ができるアプリは少ないです。
画像もカラーで見やすいですよ。ただし、女性の音声も男性の音声で収録されているなど、デメリットもあります。
料金:無料
公式サイト
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リーディング
リーディングの実践問題が解けるアプリを1つ紹介します。
Toeic Part5 英語問題集
『Toeic Part5 英語問題集』は、TOEICパート5対策に特化したアプリです。初級・中級・上級と、3つのレベルに分けて学習できます。
TOEICパート5は、1問20秒で解かなければなりません。『Toeic Part5 英語問題集』にはタイマー機能がついているので、問題に正解できたかどうかだけでなく、問題を解くのにかかった時間まで記録できます。
「TOEICリーディングパートの中でもパート5・6が苦手」「パート7の長文を学ぶ前に、まずはパート5から対策したい」という方におすすめです。
料金:無料
公式サイト
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リスニング&リーディング
リスニングとリーディングどちらも学べるアプリを5つ紹介します。
Rep∞t(リピート)
『Rep∞t(リピート)』は、TOEICの模試を200問無料で解けるアプリです。200問以降は有料ですが、200問(TOEIC1回分)を無料に解けるのは十分お得です。
TOEICアプリはスキマ時間での学習に適しています。しかし模試は、短時間で溶けるものではありません。TOEICの模試を一回受けるには、120分間の時間が必要です。しかし『Rep∞t(リピート)』では、問題を途中保存できるので、スキマ時間に少しずつ解き進められて便利です。
料金:無料
公式サイト
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トレーニング TOEIC ® test
『トレーニング TOEIC ® test』は、TOEICパート1〜4までの問題が500問、パート5〜7までの問題が383問、合計883問の問題が収録されたアプリです。これだけの問題を習得しているにもかかわらず、無料です。また全ての問題に解説がついています。
とにかくたくさん問題演習をこなしたい方におすすめのアプリです。
料金:無料
公式サイト
SANTA TOEIC
『SANTA TOEIC』は、アジアで125万人の方が利用するTOEIC対策アプリです。TOEIC25回分の演習問題を収録しています。また『SANTA TOEIC』は、演習問題のみならず350本以上の講義動画を収録しているのが特徴です。
講義動画があれば、単調なTOEIC対策も飽きずに続けられますよ。また文字だとなかなか理解できないという方でも、動画であれば理解しやすいです。
料金:無料
公式サイト:https://aitutorsanta.biz/
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LINGVIST
『LINGVIST』は、楽天が提供する言語学習アプリです。英語のみならず、スペイン語・フランス語・ドイツ語・ロシア語・ポルトガル語も学べます。
『LINGVIST』では日常英語からビジネス英語まで、幅広く英語を学べます。その中に、TOEIC対策用のコースもあります。ビッグデータに基づき、あなたに最適な問題や単語を出題してくれるので、無駄のない学習ができますよ。
料金:無料
公式サイト:https://english.rakuten.co.jp/app/lingvist/
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abceed
『abceed』は、金のフレーズやキクタンなど、様々なTOEIC参考書にアクセスできるアプリです。『abceed』自体が問題を提供するのではなく、『abceed』を利用することで、他の教材にアクセスできるという一見変わったアプリです。
一部有料ですが、無料でも130タイトルの音声にフルアクセスができるなど、十分な機能を利用できます。
料金:無料
公式サイト:https://www.globeejapan.com/
まとめ:TOEICアプリをうまく使いこなしてスコアアップを目指そう!
TOEICアプリ17選を紹介しました。使ってみたいと思えるアプリは見つかりましたでしょうか?
TOEICアプリはたくさんあるので、必ずあなたにあったアプリがあるはずです。まずは気になるアプリからインストールしてみて、実際に使ってみましょう。
イングリードのTOEICコーチングコースでは最短でTOEICのスコアアップを狙うプログラムが組まれています。