新型コロナウイルスの影響で、私たちの生活は一変。経済活動がストップし人々の生活を圧迫、コロナ収束の見通しが立たないことから将来に不安を感じる声も多く聞かれます。
そして今、世界は生き残りをかけた大規模な転換期に突入。リスク分散を再認識した企業の新たなビジネス戦略やサービスのオンライン化、人々の働き方の意識変化など、コロナの影響は文化や価値観、常識までも覆す勢いです。
要するに、これまで当たり前だったことが通用しなくなる時代がすぐそこまで来ているということ。今まで通りの生き方・働き方では、将来的に苦しい思いをする可能性があるかもしれません。
では、私たちは今なにをすべきなのでしょうか?
答えは「自己投資」です。コロナで世界が大きく変わるなか、自分のスキルや人間性の成長のために時間やお金を費やし、時代の変化に順応できる人材になれるかどうかが将来の明暗を分けることになります。
この記事を読んで、コロナが世界に与えた影響を知り、アフター・コロナ時代に向けてどのような備えが必要かを学んでいきましょう。
Contents
経済においては、リーマンショック以上の打撃と言われている新型コロナウイルス。
少しでも早く収束することを願うばかりですが、思うようにはいかずコロナとは長期戦が強いられ「withコロナ」という新たなワードも注目されるようになりました。
この章ではコロナのパンデミック前後で、世界がどう変化していくのかをみていきましょう。
リーマン・ショックから時は経ち、少しずつ嬉しいニュースも増えてきました。
2020年になり待ちに待った東京オリンピック・パラリンピックの開催はもう目の前。55年ぶりのオリンピック開催に人々は大きな期待を寄せていました。
さらに訪日外国人も右肩上がりで増え続け、インバウンド事業は絶好調。続けて2025年には大阪・関西万博が開催されることとなり、日本の経済復活が期待されていました。
しかし、コロナ流行により状況は一変します。
2020年3月、コロナがパンデミックを引き起こします。
コロナ感染防止対策のため外出自粛が求められ、テレワークやオンライン診療が一気に普及。また、経済活動がストップしたことで人々の収入が減少し、生活を圧迫しました。
就職市場も売り手市場から買い手市場へと変化し、働きたくても働くところがないという悪循環になっています。
このように、たった数ヶ月で人々の生活は激変しました。
実は、通勤の必要がないテレワークは、働き方改革のひとつとして何年も前から話題になっていたにも関わらずなかなか浸透しませんでした。しかし、コロナの影響で多くの企業が導入せざるをえなくなり、企業も働き手もこれからの「働き方」そのものを考えるきっかけとなっています。
また、コロナの影響で収入が減ってしまった人は、リスク分散の必要性を再認識して複数の収入源を持ちたいと思うようになりました。
さらに人材に関しては、企業はコロナ危機を乗り越えるためにより優秀な人材を必要とするようになり、初心者や未経験の採用はほぼ消失しています。
コロナ感染が収束したからといって、以前の生活や経済環境に完全に戻ることはないでしょう。たった1年前までの当たり前が通用しなくなる世界に変化しているはずです。
なんとか以前の取り組み方で仕事や事業がうまくいったとしても、それ以上に発展することは非常に難しくなりますし、再びコロナのような危機が襲えばもう立ち直せない状態になるかもしれません。
アフター・コロナでは競合との争いがより激しくなり、アフター・コロナの世界に対応できた人のみが収入の安定や事業の成功といった道にたどり着けるはずです。
さて、この状況を知って「自分は大学をでて大企業に勤めているから大丈夫」と思った人はいますか? そのような人に興味深いニュースを紹介します。
世界的有名企業のGoogleが、たった6ヶ月でニーズの高い仕事の即戦力となるスキルが学べる職業訓練プログラムの提供を開始すると発表しました。
これは、4年間大学に通わなくても、仕事に必要なスキルがたった6ヶ月で誰でも身につけられるというもの。加えて、学費が非常に安く、これまでキャリアを諦めていた人でも挑戦することが可能です。
すでに企業は即戦力となる優秀な人材を求める傾向にあり、いずれはこのような短期的な職業訓練プログラムを修了した人材を採用するようになるかもしれません。
これがスタンダードな選択肢になれば、大学の学位は意味をなさなくなり「大学をでているから安心」という意識は通用しなくなるはずです。
アフター・コロナを生き抜くためには、日々変化を遂げる世界に付いていくために自分自身がどのように変化できるか? どのように自分のキャリアをアップデートし続けていけるか? が重要になってきます。
コロナは世界経済にリーマン・ショック以上のダメージを与えていますが、具体的にどのような産業が影響を受けているのかみていきましょう。
コロナ感染防止のため在宅時間が増え、自宅にいながらサービスを受けることができるEコマース(ネットショッピング)の業績が好調です。
また、外出を避けて自宅で食事をする機会も増えたことから、スーパーやコンビニも売上げを伸ばしています。
さらにコロナ感染防止のため健康意識も高まったことで、製薬やドラッグストアなどのヘルスケア業界の売上も伸びています。
外出自粛の影響をダイレクトに受けた輸送、観光・宿泊業が大きな打撃を受けています。なかでも航空業界は70〜90%のフライトがキャンセルとなり、海外ではすでに経営破綻した会社もあるほどです。
また、外食する人が減ったことで外食産業も苦境に立たされており、生き残りをかけて新たなサービス展開を強いられています。
コロナの影響で海外旅行の制限が続いているため、インバウンド事業はかなり厳しい状況です。とはいえ、世界的にみて日本は注目度の高い国であり、諦めるのはまだ早いかもしれません。
日本政策投資銀行が2020年8月に発表した調査結果によると、コロナ収束後に行きたい国ランキングで日本がトップとなり、インバウンド事業の継続が期待できる結果になりました。
日本人気の理由は「食事がおいしい」「行きたい観光地がある」などが挙げられ、なかには「清潔だから」という意見もありました。
今後、コロナとの戦いが長引くなかで外国人旅行客からの支持を獲得するためには「日本の清潔さ」を売りにしていくことも重要なポイントと言えるでしょう。
コロナにより収入の減少や将来の不安に悩まされる人が増えたことで、ここ最近「自己投資」への関心が高まっています。
コロナによって生活が苦しくなっても国からの保障には限りがあり「自分のキャリアは自分で切り開かなければ将来が不安定なままになってしまう」ということに多くの人が気付いたと考えられます。
冒頭でも説明した通り、コロナによって世界は大きく変わりつつあり、アフター・コロナを生き抜くためには、自己投資で自分のスキルや魅力をアップデートすることがもっとも有効な手段です。
コロナにより家で過ごす時間が増えた今だからそこ、自分自身に目を向け知識や経験を磨き、アフター・コロナを生き抜く人材を目指しましょう。
まずは、小さなことでもいいので、3ヶ月毎に新たなことを学ぶルーティーンを作ってみることをおすすめします。
3ヶ月というのは、モチベーションを維持しやすく、新たなことに取り組むにはぴったりの期間です。3ヶ月毎に新たな知識や経験を積むことができれば、1年で新たに4つのスキルが身についたことになります。
ちなみに、人はある程度の制限があるほうが行動を起こしやすい傾向にあるため、あえて3ヶ月という制限をもうけることでより有意義な時間になるでしょう。
コロナ感染経済対策として国民1人につき10万円が給付されましたが、あなたは何に使いましたか?
10万円の使い道は自由ですが、本気で将来のことを考えるのであれば10万円を自己投資に活かしてみてください。自己投資をして知識やスキルを磨くことで、給付金の10万円が将来的に10万円以上の成果になって返ってくるはずです。
もちろん10万円のうち8万円は生活費に、2万円を自己投資に、という使い方でもOK。せっかく貰った給付金を有効に使えるように、小さなことからでも自己投資をはじめることが重要です。
コロナの収束が予測できないため、家にいながらできる自己投資をみつけましょう。
家でできることなら移動の必要がないので時間を有効活用することができますし、今はインターネット環境が整っているのでオンラインで完結する自己投資も多く存在します。
また、自宅で取り組めることであれば仕事から帰ってきたあと遅い時間帯でも取り組むことが可能です。
これまで自己投資の重要性を説いてきましたが、ここからは自己投資の種類について解説していきます。
誰でもできる自己投資なので、ぜひこの中からヒントを得てチャレンジしてみてください。
驚くかもしれませんが、人生の半分は「習慣」でできていると言われています。つまり、習慣を変えることで人生の50%はコントロールできる可能性があるということ。
アフター・コロナの世界に向けて、まずは習慣から見直してみるのはいかがでしょうか。
読書はもっともコストパフォーマンスの高い自己投資として有名です。著者の大量の専門知識や長年の経験が1冊の本にまとまっており、それを1,000〜2,000円で読むことができます。もちろん、Kindle Unlimitedなどの定額制読み放題プランを利用すれば、コストを抑えて大量の本を読むこともできます。
読書といえば、最近は耳で本を読むオーディオブックも人気となってきました。オーディオブックなら、本を読むことが苦手な人でも音声で本の内容を知ることができますし、移動中や料理中など何かをしながらでも読書が可能です。
社会人だからといってSNSを馬鹿にすることはできません。SNS経由で仕事を受注できたり、会いたい人に会えるようになる可能性もあるのです。
SNSのフォロワーは資産です。
5,000人のフォロワーがいれば、無料体験モニターなどの依頼があり、1万人を超えると立派なインフルエンサーとして案件を受けることも可能になります。
最近は「ビジネスエンタメ」と呼ばれるジャンルもできるほどに、社会人のインフルエンサーが増えています。
アウトプット能力の向上や、市場調査にも利用できるので、本気でSNSに取り組んでみるのも面白いかもしれません。
自分自身をアップデートするためには、疲れにくい体を作ることも重要です。また適度な運動は免疫を高めてくれるので、健康を維持するためにも筋トレは非常に有効です。
外出自粛により「コロナ太り」というワードもあるように、体重が増えてしまったり、体がなまっていると感じる人は多いのではないでしょうか。
簡単な筋トレであれば自宅でも十分にできるので、ぜひ習慣化してみてください。
「人は見た目が9割」と言われるほど、視覚的情報はあなたの印象そのものに影響します。清潔感があり若々しくエネルギッシュな見た目を心がけるだけで、クライアントや上司からの評価があがる可能性もあります。
また、自分の見た目に自信を持つことで行動力がアップしたり、人付き合いがうまくいくケースもあります。
外出自粛やマスクの着用によって、美容への意識が遠のいている人が増えているようですが、在宅時間が多い今こそ自分にあった美容方法を探してみてはいかがでしょうか。
人はいくつになっても学ぶことで成長します。特に、科学技術の発展によりめまぐるしく世界が変わっていく現代において、学ばなければあっという間に時代に取り残されてしまうでしょう。
アフター・コロナの世界で生きていくために、在宅時間が多い今を有効利用して、将来的なキャリアを強固なものにしましょう。
通信講座やオンラインセミナーなどがスタンダードになり、インターネット環境さえあればいつでも誰でも本格的に学習ができるようになりました。資格を取得できる講座や、修了証を発行してもらえるコースなど、家にいながら専門的に学ぶことが可能です。
コロナによる経済への影響は長引き、就職市場も買い手市場が長引くことが予測されます。
求職者にとって厳しい状況のなかでキャリアを築いていくためには、専門性は非常に大きな強みになるはずですので、通信講座やウェビナーを使ってスキルアップを目指してみてはいかがでしょうか。
多くの企業が伸びしろの大きい海外へ目を向けており、英語人材のニーズが高まっています。しかし、残念ながら日本は先進国のなかでも英語力が低く、国際語学教育機関の調査においても日本人の英語力は「低いレベル」と認定されてしまっています。
つまり、グローバル化に伴い英語人材のニーズは伸びているにも関わらず、英語ができる人が少ないためブルーオーシャン状態であるということ。
英語力を身につけることで仕事の幅を広げることができ、市場価値を高めることができます。また、英語力と年収には相関関係があり、英語力が高い人ほど年収が高いというデータもあります。
語学は世界共通のコミュニケーションツールであり一生モノのスキルです。自己投資として英語学習をはじめてみると、将来が一気に開けてくることでしょう。
IT技術は凄まじい勢いで発展を続けており、その存在感は日に日に増していくばかりです。
実際、コロナの感染拡大防止のためテレワークが推奨されたとき、ITレベルによって仕事ができる人とできない人がくっきり分かれたと言われています。普段は社内で紙を使ってやり取りしていた仕事を、すべて電子書類やメッセージアプリでやり取りするようになり、IT知識が低い人は生産性が落ちてしまいました。
IoTやXaaSなどについてきちんと説明をすることはできますか? ITは既に特別な知識やスキルではなく、どの業種でも必要なモノになりつつあります。
さて、ここからはその他おすすめの自己投資を紹介します。
外出自粛が続き人付き合いがめっきり減った人も多いと思いますが、コロナという未曾有の事態を乗り越えるために、人と人との関わりや助け合いの重要性を再認識したころもあったのではないでしょうか。
いつになっても人脈というのは大きな力をもっているもの。それに、人生はどのような人と付き合うかによって大きく左右されることも有名です。
ここでいう「人脈」というのは手当り次第に知り合いを増やしていくことではなく、お互いにギブ&テイクし高め合える存在を増やしていくということです。
人脈作りのためには人に会うことが必要になってきますが、その前にまずは相手から「あなたに会いたい」と思ってもらえる人になることが重要です。
自己投資で自分をアップデートして、次のステップとして人脈作りにチャレンジしてみると、将来の可能性が何倍も広がるはずです。
コロナショックにより収入の安定が約束されない今、「収入のリスク分散」を意識する人が増えています。
メインは会社の給料があったとしても、副業により小口の収入を確保しておくことで、万が一会社の給料が減った場合でも安定性を保つことができます。
副業としておすすめなのは、インターネットを使って自宅で仕事ができる在宅ワーク。
在宅ワーク者と仕事発注者のマッチングをしてくれるサイトに登録しておくと、自分に合った仕事を見つけやすくなります。
副業で収入を得るためには、とにかく続けることが大切です。副業をはじめた数ヶ月はうまくいかないことが多いと思いますが、続けるうちにコツを掴むことができます。
せっかく時間をかけて自己投資に励むのだから、絶対に成果を残したいはず。
それなら、自己投資として「英語」を選択するのがベストです。
どの国の企業も伸びしろのある海外市場に注目しており、世界的にみてもグローバル化は加速しています。日本企業はグローバル化を進める企業が急増しており、加えて外資系企業が日本市場に参入してくるような、非常に競争が激しい状況です。
そして、アフター・コロナの時代は、さらに英語人材の需要は上がっていくと思われます。
1つめの理由として、コロナによりテレワークが普及し、独りで仕事が完結できる人材が重宝されるようになるからです。
自宅から参加する海外とのテレビ会議には翻訳者はいませんし、社内で英語が得意な人に仕事を手伝ってもらうこともできなくなります。
自宅からでもグローバル相手に円滑に仕事ができる人材にどんどん仕事が舞い込んでくるようになるでしょう。
2つめの理由として、コロナ・ショックにより就職市場は買い手市場となり、採用は企業に優位な状況となりました。
そして、企業はコロナ不況を乗り越えるために人材リソースを見直し、グローバルに仕事ができる優秀な人材のみを確保するようになります。
コロナがパンデミックを起こす以前は、売り手市場だったので「英語は入社後に習得すればOK」「英語学習に意欲があれば大丈夫」というスタンスで、必ずしも実用レベルの英語力を身につけていなくても採用されるケースがありました。
しかしコロナの影響によって、売り手市場から買い手市場となったことで、企業は優秀な人材を吟味して採用するようになります。求職者は、英語ができなければ仕事を見つけることが難しくなるでしょう。
アフター・コロナを生き抜くために、英語は誰もが身につけておくべきスキルと言えます。
世界人口75億人のうち、4人に一人は英語を実用レベルで使いこなすことができると言われています。
つまり、全人口の25%が使う言語である「英語」は世界共通語でもあり、世界には英語で発信される情報がたくさんあるということ。
英語ができるだけで世界中の情報を知ることができるようになり視野が広がりますし、コロナの最新研究などの重要な情報もすばやく入手できるようになります。
今は便利なニュースサイトも多いので、海外のニュースを日本語で見ることもできますが、英語から日本語への翻訳に時間がかかり最新ニュースを知ることができなかったり、要約のみしか日本語で書かれておらず「本当に知りたいことが分からなかった」ということもあります。
英語は人の行動を左右する重要な要素です。英語ができれば情報リテラシーを向上させることができ、仕事に限らず生きていくうえで必要な情報を効率的に集めることができるようになります。
英語が話せるようになってマイナスなこと、思い浮かびますか? 英語ができれば市場価値をあげることができ、年収もアップさせることができます。
また、情報収集のクオリティもあがるので仕事に活かすことができますし、時代の変化をリアルタイムに掴むことができます。
日本人にとって「英語」は人生の可能性を広げてくれる最強のツールなのです。
「今のうちに英語力を上げたいけれど、勉強方法が分からない」「短期間で英語力をあげてもっと安定した仕事を探したい」という人には英語コーチングがおすすめ。
英語コーチングとは、英語学習のプロである専任コーチがあなたの英語学習を徹底的にサポートするサービスです。その魅力は何と言っても「最速で英語力を身につけることができる」ということ。
ENGLEADの英語コーチングは、専任コーチがあなたの弱点を分析し、科学的アプローチであなた専用のオーダーメイドカリキュラムを作成。さらに、ウィークリーカウンセリングで進捗確認やレベルチェックをするから、生徒はモチベーションを維持しながら英語学習に励むことができます。
また、ENGLEADは「完全オンライン型」の英語コーチングなので、通学が一切不要。コロナで外出しにくいイマにぴったりの英語コーチングサービスです。
何度も言いますが、英語力はキャリアや年収に直結する非常に利用価値の高いスキルであり、社会人にとってもっとも有効な自己投資です。そして、学習すれば誰でも身につけられるのも事実です。
コロナで在宅時間が多いイマをいかに有効に使うかが、あなたの将来を左右します。ENGLEADで英語力を磨いて、アフター・コロナ時代を生き抜く準備をしませんか?
コロナの影響で世界中が混乱に陥り、世界は大きく変わりつつあります。見通しのつかない生活のなかで将来に不安を感じる声も多く、物事をネガティブにとらえてしまうこともあるかもしれません。
しかし歴史を振り返ると、世界は何度もこのような危機を乗り越えて大きな発展を遂げてきました。つまり、これはあなたにとっても大きなチャンスになり得るということ。
自己投資で自分自身をアップデートさせ、コロナ危機のなかに埋もれているチャンスをつかみ取りましょう。
特に、英語は将来性があり金銭的リターンも期待できるので、アフター・コロナ時代を生きるために絶対に身につけておきたいスキルです。
将来の自分を変えられるのは、今の行動です。まずは小さなことからでもいいので自己投資をはじめてみましょう。