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【就活生必見】英語コーチングこそ就職活動に最適な3つの理由


新卒就活はキャリア形成において最も大切です。ここで失敗してしまうと、いくら転職を繰り返しても年収をあげたり目標を実現するのは難しくなります。日本では海外と異なり、まだまだ「新卒一括採用」が一般的です。そして学歴社会です。

MARCH以上の学歴があれば、新卒就活で失敗してもまだ何とかなる可能性はあります。しかしそうでない方は、何かスキルがなければ、転職どころか書類審査の通過すら難しくなるでしょう。

そして新卒就活を有利に進めるために就活生が習得しておくべきスキルが英語です。これまでは英語の習得といえば語学留学が一般的でした。しかし新型コロナウイルスの影響で留学に行けなくなった今、国内にいながら英語を身につけなければなりません。

そこでおすすめなのが英語コーチングです。本記事では、就活生のあなたに絶対に知っておいてほしい、英語コーチングが就職活動に最適な3つの理由について解説します。

就職活動で最も幅広く役立つのは英語力

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就職活動では、人柄や経験など様々なことが採用の判断基準にされます。その中で最も幅広く就職活動に役立つのは英語力です。

社会では英語+他のスキルが求められる

今後の日本企業では、英語を使う機会が急増します。理由は3つあります。

  1. 日本で働く外国人が増えるから
  2. 海外とより手軽に連絡を取り合えるようになるから
  3. 日本の市場が縮小するので海外に進出する必要が出てくるから

例えばZoomを使うことで、海外出張に行かなくても、気軽に海外の企業と商談ができる世の中になりました。

今後は何か特別なスキルを持っていても、それを英語を使って表現できなければ、評価されません。その反対に、英語だけできて他のスキルがなくても評価されません、つまり英語と他のスキルの両方を兼ね備えていなければなりません。英語が使えることは前提条件です。

前提条件である英語を大学生のうちに習得しておくことで、就活を有利に進められます。

大学生の多くがTOEICを受験している

大学生になり、将来を見据えて本格的に英語学習を始める方は多いです。そして多くの大学生が、英語の習熟度を測るためにTOEICを受験します。

TOEICはビジネス英語や日常英語に関する試験です。英検と比べても、よりビジネスで役立つ英語を学べます。多くの大学生がTOEICを受験するので、企業もTOEICを採用の基準にしています。就職活動のために英語を学ぶのであれば、TOEICスコアの取得か英会話の習得、どちらかを目標に学習すると良いでしょう。どちらを選ぶべきかについては、記事後半で解説しています。

また大学によっては、一定以上のTOEICスコアを取得することで、単位を取得できる場合もあります。TOEICは大学生であれば受験しておいて損はありません。

努力ができることの証明にもなる

確かに企業によっては、英語を全く使わない場合もあります。しかしそういった企業の就職活動でも、英語力は十分武器になります。なぜなら「英語を習得すること」の難しさは日本人であれば誰でも知っているからです。

日本人は全員が学校教育で英語を学んでいます。しかし英語を実際に話せる人はほんの一握りです。「英語を習得している」ということは、目標を決めて努力ができることの証明になります。そして企業は目標に向けて自分で計画を立てて行動できる人材を求めています。

また現時点では英語を一切必要としていない企業でも、今後はどうなるか分かりません。英語は、英語を使う企業でもそうでない企業でも、幅広く就活で役立ちます。

英語コーチングとは?

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大学生が英語を学ぶ方法は、留学や英会話スクールなど、いくつかあります。しかしその中で最もおすすめなのが英語コーチングです。

英語コーチングとは、英会話スクールのようなレッスンに加えて、自宅学習のサポート(コーチング)を英語学習のプロであるコーチが行うサービスです。自宅学習に最適な学習方法、学習時間の確保の仕方、スケジュール立てなどのサポートを行います。

英会話スクールでいくら頑張っても、自宅できちんと学習ができなければ、当然英語を習得できません。通い始めは「自宅でも頑張る」と決めていても、いざスクールに通い始めると、学校の忙しさなども相まって、なかなか自宅学習を上手くこなせません。しかし英語コーチングなら、自宅学習もサポートしてもらえるので、短期間で確実に成果を出せます。

留学に行けない今、国内にいながら英語を習得しなければなりません。そんな中注目を集めているサービスが、英語コーチングです。

英語コーチングこそ就職活動に最適な3つの理由

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英会話スクールでも独学でも英語コーチングでも、とにかく英語を習得できれば就職活動に役立ちます。しかし複数ある英語学習方法の中でも、最もおすすめなのが英語コーチングです。理由は3つあります。

大学生は時間も費用も限られているから

大学生は時間も費用も限られています。就活までの短い時間で英語を習得しなければなりません。また使える費用も社会人と比べると少ないです。つまり失敗が許されない状況にあります。

格安のオンライン英会話を受講すれば、費用面では問題ないかもしれません。しかし英会話はあくまでアウトプットの場であり、インプットに関しては自宅学習で自分自身で行わなければなりません。サボってしまい、就活の時期になって英語が身についていなければ手遅れです。

しかし英語コーチングなら、英会話レッスンで十分なアウトプットを確保しつつ、コーチングにより、自宅学習での十分なインプット量も確保できます。確かに英語コーチングは、他の英語学習サービスと比べると料金は高いです。

スクールによっては100万円近い受講料がかかる場合もあります。しかし就職活動が上手くいくかどうかで生涯年収に数千万円レベルの差がつくと考えれば、英語への自己投資は惜しむべきではありません。

また記事後半では、月額125,000円(税込137,500円)で受講できる英語コーチングスクールを紹介しています。これなら大学生でも通いやすいはずです。

新型コロナウイルスの影響で留学に行けないから

新型コロナウイルスの影響で、海外渡航は大きく制限されています。もちろん留学にも簡単には行けません。現在は、英語の必要性は増しているにもかかわらず、英語を学べる環境は国内だけに制限されています。

留学では、周りに英語しかない環境に身を置けます。そういった環境が、英語を習得しやすくしてくれます。しかし日本国内で留学のような環境を再現することは、不可能です。どうしても日常生活では日本語に触れますよね。

そんな中、週に1回英会話レッスンを受けても、大きな効果は得られません。いくら良い英会話レッスンでも、レッスン以外の時間は常に日本語に触れている状態だからです。しかし英語コーチングを受けて、十分な自宅学習時間を確保できれば、国内にいながら、留学と同等もしくはそれ以上の成果を出せます。

短期長期問わず、海外への留学を検討していた方にも、英語コーチングはおすすめです。

一生ものの学習スキルと学習習慣は早いうちに身につけておくべきだから

英語コーチングの特徴は、コーチによる自宅学習のサポートを受けられることです。コーチングは、もちろん英語コーチングスクールを受講している間しか受けられません。しかし一度英語コーチングスクールを受講すれば、一生モノの学習スキルと学習習慣が身につきます。

なぜならコーチングの際には、なぜその学習方法を取り入れるのか、モチベーションを保つにはどうすれば良いかといったことまで学べるからです。一度学習スキルと学習習慣を身につければ、受講後も自走して英語学習ができるようになります。

また英語コーチングで身につけた学習スキルと学習習慣は、英語学習以外にも役立ちます。今後英語以外のことを学習する機会もあるはずです。何かを学ぶ際に必ず役立つので、早いうちに英語コーチングを受けておくべきです。

英語コーチングには2つの種類がある

英語 ビジネスメール 心得

英語コーチングには、英会話を学べる英語コーチングとTOEIC対策ができる英語コーチングスクールがあります。各スクールの特徴や違いについて簡単にまとめました。

英会話習得

英語コーチングスクールで一般的なのが、英会話を学べるプランです。受講期間は1ヶ月から1年と、スクールによって様々です。週に1〜2回の英会話レッスンに加えて、自宅学習のコーチングを受けます。

TOEIC対策

英語コーチングスクールによっては、TOEIC対策プランがあります。TOEIC対策プランには、レッスンはありません。基本的にはコーチングのみの指導となります。しかし定期的に模試を受けたり、レベルチェックを受けたりするので、アウトプットができる環境も十分に確保できます。

英語コーチングスクールならイングリードがおすすめ

現在日本には、数多くの英語コーチングスクールがあります。「どのスクールを選べば良いかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そこでおすすめなのが英語コーチングスクール「イングリード」です。

イングリードは、完全オンライン制とサブスクリプション制を導入している唯一の英語コーチングスクールです。受講料は月額125,000円(税込137,500円)と他の英語コーチングスクールと比べると安く抑えられています。

ビジネスマンやスポーツ選手なども受講している人気の英語コーチングスクールです。

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オンラインなので忙しい大学生でも簡単に受けられる

イングリードの英語コーチングは完全オンラインです。英会話レッスンもコーチングもどちらもオンラインなので、通学の手間がかかりません。英会話レッスンやコーチングを1時間受けるためだけに、往復1時間以上かけて通学するのは効率が悪すぎます。学校や用事などで忙しい大学生なら尚更です。オンラインでのやりとりには、ZoomやLINE、自社の学習管理アプリなどを使います。自宅にいながら質の高い英語コーチングが受けられます。

また受講生のみならず、コーチもオンラインでコーチングを行います。他英語コーチングスクールでは、コーチはスクールにてコーチングを行うので、日本の都市部に住んでいなければ、コーチにはなれません。しかしイングリードはオンラインなので、世界中にいる、海外でのビジネス経験が豊富で、優秀な日本人コーチが在籍しています。

月額125,000円(税込137,500円)なので気軽に受けられる

イングリードの英語コーチングコースは、月額125,000円(税込137,500円)です。この価格は、他の英語コーチングスクールと比べても安いです。英語コーチングスクールの受講料に関しては、以下の記事で詳しく解説しています。

英語コーチングの料金は高すぎる? 相場や費用の内訳について解説

英語コーチングを受講したい方の中には、料金が原因で受講を躊躇っている方も多いのではないでしょうか。しかしイングリードの受講料は英語コーチングスクールの中でも低価格なので、比較的気軽に受講できます。

またイングリードは、数ある英語コーチングスクールの中で唯一、サブスクリプション型を導入しています。サブスクリプション型とは、受講期間を事前に決めずに、月単位で契約を更新する受講形式のことです。NetflixやAmazonプライムのように月額を支払ってサービスを受ける形式と同じです。

英語コーチングスクールの多くは、受講期間が2ヶ月や3ヶ月など予め決まっています。受講料も数ヶ月分をまとめて支払わなければなりません。しかしイングリードの場合は、サブスクリプション型なので受講料は1ヶ月分しか支払う必要はありません。

受講を続けたいと思えば何ヶ月でも受講を継続できます。また受講を辞めたいと思えば、1ヶ月で受講を辞められます。他英語コーチングスクールでは、まとまった金額を一度に払ってしまっているため、受講を辞めたくても惰性で受講を継続してしまいます。その場合はお金だけでなく貴重な時間も無駄になってしまいます。

人によって目標は異なるので、必要な受講期間も異なります。イングリードなら無駄なく受講期間を調整できます。

TOEIC対策コースには点数アップ保証がある

イングリードには、TOEIC点数保証コースというコースがあります。このコースでは12週間かけてTOEIC対策を行います。もちろんコーチング付きです。

イングリードのTOEIC点数保証コースには、点数アップ保証があります。一定点数を受講期間内に伸ばせなかった場合、1ヶ月間無料で受講を延長できます。「せっかく英語コーチングを受けても成果が出なかったらどうしよう」と心配な方にも安心のサービスです。

またイングリードは無料カウンセリングを実施しています。この1ヶ月2ヶ月が就活の命運を分けるかもしれません。積極的に英語学習にチャレンジしてみましょう。

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まとめ:英語コーチングは就活生にコスパのよいサービス

就職活動を成功させるには、英語は必須と言っても過言ではありません。そして日本において、新卒就活はとても大事です。絶対に失敗したくない状況だからこそ、最高のサービスである英語コーチングを受講して、確実に英語力をつけ、希望の企業に就職できるようにしましょう。

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