英語コーチング スパルタ

英語コーチングでスパルタ指導を求めるアナタに知っておいて欲しい3つのコト


これまでにスパルタ式の英語学習を、経験したことありますか? スパルタ式の英語経験者の多くは「スパルタ式の英語学習は大変だった」「むしろスパルタ指導で、英語の苦手意識が強くなった」といった声があるのも事実です。

またスパルタ式英語学習で挫折してしまった場合、その原因が自分自身の意思の弱さによるものだと考えてしまい、英語学習以外のことでも、なにかをはじめるのに後ろ向きになってしまうこともあります。

果たして、英語学習はスパルタでないと効果は期待できないのでしょうか?

最後の英語学習だと意気込んでいたはずが、永遠に英語学習スクールや英語教材にお金と時間を注ぎ込んでしまった。

本記事では、スパルタ式の英語学習といった印象が強い「英語コーチング」のサービスについて、本当にスパルタなのか、効果が出るスパルタなのかを検証していきます。

英語コーチング=スパルタというわけではない!

英語コーチング スパルタではない

まずは、英語コーチングとはどういったサービスなのか解説します。

そもそもスパルタ式の英語レッスンといえば?

スパルタ式の英語学習といえば、どのような学習方法を思い浮かべますか? 英語コーチングの他にも、格安で多くのクラスが受講きるフィリピン留学、町の英会話教室でもスパルタ指導を売りにしているところもあるでしょう。

スパルタ指導の一例をあげるならフィリピンの英語留学では、一定のテストの点数が取れなければ、週末の外出禁止という罰則があったり、目標スコア獲得のため、携帯電話を取り上げられ、規程時間は個室に閉じ込められるといった過激なものまであります。

どちらかというと、論理的な学習メソッドに添った効率的な学習というよりかは、「辛い思いをしたのだから英語が伸びないとおかしい」という根性論だったりもします。

たしかにスパルタ式で英語力を大幅に伸ばしたケースもあります。しかしこれでは、継続的な英語学習は不可能です。そしてスパルタ式の英語学習で挫折し、英語学習への苦手意識がついてしまってしまった人も少なくありません。

英語コーチングの概要についておさらい

英語コーチングとは、生徒一人ひとりに担当のカウンセラーがつき、自主学習にフォーカスを当て、英語教材選びや英語学習、目標達成までに必要な英語学習時間など、作成、管理をしてくれるサービスです。

従来の英語学習は、伸ばしたい英語の分野や目標が違う人たちも、同じ環境で授業を受けていました。

このような状況で英語学習をしていても、受け身になってしまうので学習効果は低いですし、目標達成まで遠回りをしてしまう可能性があります。

英語コーチングは、一人ひとりの目的や英語力に合わせてカリキュラムが組まれ、毎日の進捗状況をカウンセラーが把握し、フィードバックをすることで、英語学習の脱落者を減らし、無駄なく成果をあげていくことが可能です。

そして英語コーチングは自主学習にフォーカスを当てているので、サービス受講後にも、英語学習の習慣が身につくので、無理なく効率的に英語力を伸ばすことができます。

スパルタ式を導入しているサービスもあれば、スパルタ式を推奨していないサービスもあります。つまり、全ての英語コーチングがスパルタ式という訳ではありません。

コーチングとティーチングの違いについて

コーチングとティーチングの違いをご存知ですか?

簡単に説明すると、コーチングとは「相手の中にある答えを引き出すこと」。ティーチングとは「答えを相手に教えること」です。もう少し詳しく説明します。

コーチング:相手の中にある答えを引き出すこと

コーチングとは、対話によって相談者の問題解決や目標達成をサポートするコミュニケーション方法です。

また、促進的なアプローチによって、成長や変化を促し、潜在能力を引き出す育成方法です。

コーチは先生ではありません。英語コーチングでも、英語の文法や単語などを教えることはありません。

利用者の英語学習の目標や目的を達成するために、最も効果的な学習方法や学習スタイルを提案し、併走することが英語コーチングの役割です。

ティーチング:答えを相手に教えること

ティーチングとは、学校教育のように、必要な情報や技術を具体的に教えることです。

講師が生徒に教えるというコミュニケーションであり、生徒はどちらかというと受動的になるため、講師のスキルや経験に依存します。

自発的な実行にはつながりにくいので、ティーチングではクラスの受講が止まると、成長も止まります。

ティーチングは一方通行のコミュニケーションとなります。

英語コーチングに期待できること

従来までのティーチングによる英語学習とは、なにが違い、どのようなことが期待できるのかを説明します。

英語コーチングに期待できること①:専属のコーチが徹底サポート

英語コーチングの一番のメリットは、専属コーチの英語学習サポート。日々の英語学習計画から、勉強方法まで細かくフィードバックがあり、目標達成までサポートをしてくれます。

一般的な英会話スクールやオンライン英会話では、英語学習時間の確保が難しいのが現実。

なぜなら「レッスンの受講=英語学習」という設計なので、クラス外の英語学習のサポートにはあまり期待ができず、正しい方法で学習をしたり、モチベーションを維持するのが困難だからです。

しかし英語コーチングでは、週に1回など、決まったスパンでの面談が設定されているので、モチベーションを落とすことなく、英語学習に取り組むことができます。

英語コーチングに期待できること②:目標や目的に応じたプログラムを提案

英語コーチングでは、一人ひとりの英語学習の目的や目標に合わせたカリキュラムを提案してくれます。

面談の時にはさまざまなことを相談できます。英語学習法だけでなく、学習スタイルを含めた、ライフスタイルの提案までお願いすることができます。

問題の原因を追求し、論理的な方法で解決へと導くので、ストレスを感じることなく、目的や目標に向かって無心で英語学習に取り組むことができます。

英語コーチングに期待できること③:短期間で英語力の大幅アップやスコアアップ

英語コーチングの最大の特徴と言えるのが、短期間での大幅な英語力アップです。

はじめにカウンセリングを実施することで、目的や目標の設定、弱点と長所の把握、現在の英語レベルから必要になる学習時間、日々の生活で英語学習に割ける時間を確認し、シュミレーションをします。

オーダーメイドのカリキュラムと学習プランを設計するので、目標到達まで一直線に突き進むことができ、結果として短期間での英語力やスコアアップも期待できます。

英語コーチング × スパルタ指導について

ここまで英語コーチングについて解説してきましたが、スパルタ式だったでしょうか? 英語コーチングはあくまでも、英語学習の支援をするものであり、対話の中で自主性を引き出し、正しい学習習慣を定着させるサービスです。

罰則を与えたり、根性論で無理を押し付けるのでなく、第二言語学習理論に基づいた方法を推奨しています。

尚、サービス利用者の中には、強い言葉で追い込まれないと、英語学習を継続できないという人もいます。

そういった場合は、その移行をカウンセリングでコーチに伝えることで、ある程度の融通は利かせてくれるでしょう。

また、スパルタ式のコーチングを売りにしているサービスもあるので、問い合わせてみるのもよいかもしれません。

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スパルタで追い込まないと、英語は上達しないのか?

英語コーチング スパルタ 上達

ここからは英語コーチングを受けるにあたっての可能性や、効果を紹介します。

英語コーチングでキャリアの可能性を知る

具体的に「この会社に転職をしたくて、そのためにスコアが◯点必要になる」といったキャリアの目標がある人もいれば、まだそこまでキャリアについて調べていない人もいます。

英語コーチングサービスは、転職や昇進のチャンスが目の前にある若いビジネスマンの利用が最も多く、日頃からカウンセリングを担当しているコーチも英語人材のキャリアについて相談にのれる場合があります。

また、英語面接や英語の履歴書などの転職対策や英語プレゼンテーションの対策など、カリキュラムの幅広いアレンジが可能です。

このように、双方向のコミュニケーションよって、一方通行のスパルタ式では実現できなかったニーズの汲み取りや柔軟な指導ができるのは、英語コーチングのメリットでしょう。

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無駄のない学習カリキュラムで着実に英語力を伸ばす

従来の英会話スクールやスパルタ英語学習では、英語レベルが違う人や、英語学習の目的や目標が違う人も同じようにクラスを受講していました。

つまり生徒それぞれの課題が違うので、どこかで無駄が生まれてしまい、効率的な英語学習ができませんでした。

スパルタ式の場合、学習時間や意欲をすり減らしながら進んでいくので、精神的なコストが高く、負担も強いので勉強をした気になりがち。

苦労したからといって、必ずしも英語力が向上するわけではないのが英語学習の難しいところです。

英語コーチングでは、カウンセリング時にしっかりと英語力や目標、目的を把握します。それをもとオリジナル英語学習カリキュラムで少ない負担で着実に英語力を伸ばすことが可能です。

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英語力を可視化して、英語の弱点と強みを把握する

英語コーチングのオリジナル英語学習カリキュラムは、ただ作成して終わりではありません。

現状の英語力の弱点と強みを把握します。英語学習において弱点と強みを明確することはとても大事。なぜなら強化する部分を知ることにより、より効率的に英語力がアップするからです。

そもそも自分の弱点と強みを正確に認識している人はほとんどいません。

また年齢や学習開始レベル、目的によっては、そもそも弱点を克服する必要はなく、強みで補うという判断もできるでしょう。

スパルタ式の指導の場合、コミュニケーションが一方通行で、弱点克服に多くのコストを割いてしまいます。

確かに基礎の構築は大切なことですが、かならずしも辛い思いをする必要はないのです。

特に学習時間の確保が難しいビジネスマンなどの場合、目的に合わせて一旦捨てるという選択も必要です。

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目標達成までポジティブに併走するコーチの存在

英語講師ではなく、英語コーチをしている人の多くは、英語学習者です。高い英語力を持ち、TOEICやIELTSのスコアを持っていますが、それは努力の末に獲得してきたもの。

つまり英語学習に長年取り組んできた先輩になります。

サービス受講者の気持ちに寄り添いながらも、時には叱咤激励をしながら、目標達成まで併走をしてくれます。また英語学習理論について専門的な知識があるので、安心して指導を受けることができます。

逆に英語講師の場合、ネイティブや帰国子女などが人気で、英語を自然の流れで習得してきた人が多くなります。生徒にとってなにが難しいかを理解していない講師がスパルタ式で指導をしてしまうと、生徒の負担が一気に増えます。

「スパルタで追い込まれないとできない」と思っている人ほど、意思の弱い人への理解があるコーチングがおすすめです。

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意思が弱い人ほど、英語学習は短期集中型がいい

英語コーチング スパルタ 意思

英語学習において挫折した経験がある場合、「わたしは継続する意思が弱い」と思っている人は多いでしょう。そんな悩みを持つ人は、短期集中型の英語コーチングがおすすめ。その理由を解説します。

受験英語の下地があれば英語力は3ヶ月で勢いよく伸びる

英語の基礎は中学高校の英語の授業の中に詰まっています。いわゆる受験英語を学生時代にしっかりたたき込んだ人は、ブランクがあっても短期間で一気に英語力を伸ばすことが可能です。

なぜなら、英語は「文法知識」「単語知識」「発音知識」の3つに集約されており、文法や発音の基礎知識は既に習得しているからです。

過去に習得した知識を掘り起こし、応用できるようにトレーニングを積めば、3ヶ月という比較的短い期間でも、目に見えた成果を残すことが可能になります。

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大切なのはレッスンの受験数ではなく、総学習時間

多くの人が勘違いをしているのが「自習学習より英会話レッスン」「英会話レッスンが英語学習」ということです。

英会話レッスンによってスピーキング能力の向上や外国人への慣れを期待することができますが、英語習得には必要な学習時間があり、そこから逃げることはできません。

米国国務省の機関FICの調査によると、日本人が英語を習得するには3,000時間が必要とされています。中学高校等で1,000時間の英語学習をしたと計算すると、残り2,000時間の学習時間が必要になります。

ここで、各サービスごとの英語学習時間を比較してみましょう。

スクールの種類 平均英語学習時間(1ヶ月あたりの合計)
英語コーチング 90時間(1日3時間毎日行った場合)
オンライン英会話 12.5時間(1日25分毎日行った場合)
英会話スクール 8時間(週2日1時間行った場合)

英会話スクールの場合、グループクラスだと実際の時間数よりも密度が低い学習になります。

またオンライン英会話で講師とお喋りをしただけの場合、それは学習時間としてカウントすることはできません。

英語コーチングは、自習学習をメインに設計されているので、他サービスに比べて学習時間をより確保することができます。

また学習時間や成果の報告をコーチに毎日しないといけないので、遠隔であっても手を抜くことができません。

ある意味、最もスパルタなのが英語コーチングかもしれません。

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3〜6ヶ月の短期集中で英語学習をすれば英語が習慣化する

新しい習慣を身につけるのは、平均3ヶ月が必要とされています。

また習慣を身につけるには、「やらされる」のではなく「自ら進んで行動を起こす」必要があります。

つまり、スパルタ式で英語学習をやらされているうちは、それが習慣として定着することはないのです。

英語コーチングの場合は、スパルタ式とは違い、あくまでも利用者の学習意欲を刺激しサポートをしていきます。

「どうすれば頑張れるか」というのは人によって違うもの。自分自身でさえわかっていないことも多いと思いますが、それをコーチが一緒に探していきます。

3〜6ヶ月の英語コーチングサービスを利用すれば、英語学習の習慣化に成功し、自力でも長く英語学習を継続していくことも可能になります。

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最後に:英語学習の失敗経験を持つアナタに

英語コーチング スパルタ 失敗

英語学習はつらいものではありません。

むしろ、つらいだけの英語学習は続けるのが困難なため、継続できる構造ではないと言えます。

「今度こそは…」という思いから、根性論で追い込んでいくスパルタ式を求める人もいますが、つらい思いをしたぶん英語が上達するわけではありまえん。

また、逆に楽しい思いをしたからといって上達するわけでもありません。

英会話などのライトな英語学習サービスで、英語への恐怖心を和らげることも必要ですが、目的に合わせて能力を開発していくことがなによりも大切です。

スパルタ指導を求めている人、スパルタ指導で失敗した人は、改めて自分にはどういった勉強法が合っているか考えてみてください。

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